タグ： まりそる

（基本ルルブ　私立探偵ベース） 大学生のかたわら私立探偵事務所でアルバイトをしている。 昔、自分の家族が人にたぶらかされて窮地に陥っていたところ破格で解決してくれた探偵がおり、探偵という職業に非常に魅力を感じ、この道を歩むことを決めた。 その探偵事務所にずっと通い続けていたところ、大学入学前よりアルバイトとして雇ってくれることとなり今に至る。 しかし重要なことを任されるはずもなく、現在は助手のさらに助手として事件に付いて行かせてもらったり、事務所の雑用をする日々。 所属事務所の探偵に非常に憧れ、敬意を持っている。特に助手の方は自分と同じく１０代の頃から下積みをしていたらしく、この人に付いて行こうと必死になっている。 事実上自分の上司になっているこの探偵助手がやたら笑顔で人を煽る性質があるため、それを研究してるうちに徐々に似てきている。 人の心を暴く、という探偵の性質から大学では心理学を選考し、職業に利用しようと模索中。 交通事故により幼い頃から義足を利用している（右足）。健常者とほぼ変わらないような立ち振る舞いができるが、早く走るなどということはできない。 非喫煙者。 ★2018/3/10以降 直属の上司であった櫨谷　七惺（http://charasheet.vampire-blood.net/1348194）の独立に伴い弓星も新事務所に赴き、晴れて正式に探偵事務所の所属となる。 ＜職業技能＞ ●追跡…事件解決の糸口を掴むために必要。尊敬する探偵助手に学んだ。 ●図書館…義足のため、素早く動くなどの行動が取れないぶん知識を多く取り入れることに専念している。 ●言いくるめ…探偵として入手しておきたかった技能。一つは心理学を学ぶ上で身につけたが、他に事務所で顧客と対応することを主に任されたりする上で話術を学んで行った。 ●心理学…探偵をする上で必要だと大学で専攻し熱心に学習している。 ＜興味技能＞ ●投擲…足がうまく動かせないので腕の筋肉を鍛えている。車椅子バスケをしていた。 ●隠す…探偵として入手しておきたかった技能。自分が素早く動けないので自分が動いた痕跡を残さないように意識して習得した。 ●隠れる…探偵として入手しておきたかった上、あまり身軽に動けないため特に入念に研究している。 ●目星…探偵として入手しておきたかった技能。探偵助手に付いて行く上で見よう見まねで習得している。 ●博物学…素早く動けないぶん知識を多く習得しようとした結果身についたものの一つ。対人としての知識だけでなく、事件の周りで起きる環境変化という意味で主に大学の授業で学んでいる。 【遭遇】蛇人間、ムーンビースト 【不定の狂気】シナリオ「蟇と白子」にて、２ヶ月間（〜2017年9月19日まで）制御不能の震え→解除！！！

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