タグ： カルタ卓 緑ヶ丘学園生OB

オペ場で働いている看護師。 独身。愛犬（柴犬）と一緒に暮らしている。 オフの日は基本ジャージ。 好きなことは寝ることと食べること。 この子を使うと、なぜかよくわからないが下ネタ系の出来事によく巻き込まれる。 現在、ハー・VIPという元がチャコタでできている少女と同棲中。とっても力持ち‼かわいい‼ AF「ハヤマの仮面(KC60P)」 ただ一つしかないアイテム この古く、傷ついたアフリカ産の悪魔の仮面は、 木から刻まれたものだが、木は地球の原産ではない。 伝説によれば、仮面はハヤマ(コンゴの中心に位置するクトゥルフ・カルトの高位神官) によって切り出されたという。 誰も、仮面がいつ作成されたかを知らない。 ハヤマの仮面の内部が顔に押し付けられると、それは生き物のように張り付いてくっつき続ける。 着用者は仮面を取り除くことができず、ほかのものはそれを引きはがすことができない。 着用者の苦痛が30秒続くと、仮面の表面に表現されたシュブ=ニグラスの姿を 短い時間だが明瞭に見ることになる。 仮面を着用しながら《神格との接触/シュブ=ニグラス》をかけると その呪文の成功する可能性は25％増加する。 「皮膚の制御」 外見を偽る目的で、呪文をかけるたびに、対象の一般的な部分の中の1つについて、 皮膚を融合させ、折り曲げ、改ざんすることができる。 呪文をかけるためには5マジック・ポイントと1d3正気度ポイントのコストがかかる。 そして、対象が喜んで承知しているのでないかぎり、 対抗表のロールで対象のマジック・ポイントに勝たなければならない。 体の1つの部分への呪文は、準備して実際に動かせるのに30分の時間がかかる。 呪文の効果は15分～1時間続く。 永久的に変えるためには、一般的な体の1つにつき1POWがさらに必要である。 もちろん、2回目の《皮膚の制御》で変化を元に戻すことができる。 一般的な体の部分とは、頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足である。 10マジック・ポイントを使うことで、体全部を変えることもできる。 呪文『精神転移』 方法を教えるのであれば誰でも使用する事ができる。 対象と永久的に魂を交換する呪文で、普通は他人の肉体を乗っ取って、より長い寿命を確保するために使われる。呪文をかけるために消費するマジックポイントは 10 ポイント、それから自分のマジックポイントと犠牲者のマジックポイントを抵抗表に従って競わせなければならい。 勝った場合には呪文の使い手は 1d10 正気度ポイントを失い、犠牲者は 1d20 正気度ポイントを失う。 精神転移に失敗した場合、呪文の使い手はただちにもう一度呪文をかけなおさなければならない。 そうしなければ行き場を失った魂が永遠の彼方に消えて行ってしまうのである。 マジックポイントを使いきってしまった場合も、永遠のかなたに消えることになる。転移がいったん始まったら呪文は破れることはない。 精神的支配が可能な状態（精神的に強いショックが与えられた直後や気絶中など）で行うと、抵抗ロールの必要はなく、マジックポイント及び正気度ポイントの消費も半分でよい ダイヤモンド3個所持している。いざというときに売れる。 小田切さんと交際をしていたが別れ、友達関係となっている。 LGO＆POHH生還 ホテルで夕食を 「シュレンディンガーの猫箱」　生還 「Fatal sword」生還

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