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みずはら しろ 生まれつきのアルビノ。 母親が気味悪がり、虐待を繰り返されたせいで肌は顔も含めた全身のいたるところが赤黒い痣で変色しており、左目はつぶれている。 13歳の時、左目が潰された際に母親の虐待が発覚、母親は捕まり、見て見ぬふりをし続けていた父親も逮捕、後に蒸発した。 その後は孤児院に預けられることに。 そこの大人たちにも裏で気味悪がれていたが、自分と同じ立場にあった子供たちとは仲良くなれたためそれなりに幸せだった。 中学中退後通信制の高校卒業。 卒業後はネット上の友人のつてで人に顔をさらさなくてもいい在宅の仕事に就く。 フリー音楽サイトを経営しており、そこから得る広告代も生活の足しにしている。 作る音楽は酷く暗いものから明るいポップ調、バラード調のものまで様々。 信用できる大人に出会えたことがないため、10以年上の人間が少し苦手。 幼少期、ろくな食べ物を与えられなかったため身体が弱い。 そのくせ現在もろくなものを食べないのでなお病弱になっていることを本人は気づいていない。 身長は父親の遺伝。 技能は自宅警備員+ミュージシャン 【悪意と杭と鎖】 SAN値51 【しょくざいの絵画】　SAN値52 【夜の帳が下りる時】 NPC 三週間麻痺 【言葉遊びに洒落込む】　SAN値54 オリジナルアーティファクト「微睡みの酒」HPが残り半分以下になった時1d10回復できる。一度使用すると使用不可(ただのお酒)になる。 2022.06.01【同窓会】KPC SAN値49 生還

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