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木戸口智海（1273662）が引き取った少女。 一人称：私　　誕生日：7/15　4歳→5歳→6歳 木戸口智海が引き取った少女。 やや天然、精神年齢が幼め。 一生懸命。 --- 関係 パパ　パパ！ ゆうとくん　おともだち。だいすき！ さえきさん　パパをにこにこにしてくれるおねえさん ------ 20170730-0731　夜明けの空に わーーー　さえきさん、はづきさん！　パパのともだち　みんな、おとまりきたのー！ おようふくいろいろ、きせてもらって、かみのけゆってもらって　いっぱい　いっぱい　あそんだの！ 20170917　忘却のゴミヶ原 パパがねんねしてたから　がんばってねのおえかきをおいてきたのー！ 「ぱぱ　おはようしてね」って　かいたら、ちゃんとおはよう、してくれた！　たー！ 20171004-1005　17 パパが、きれいないし、みせてくれた！ 「おそらと、うみみたいで、きれいね」ってゆったら　にこにこして、なでてくれたの！ 20180201-0228　----　仰ぎ見る遡行 パパおかえり！　わ ぎゅーーーーーーされた！ 20180405-0426　ねこの小道 ゆうとくんとあそんだ！お店やさんごっこして、お花あつめて あとあと、ネックレス！いっしょ！きらきらたいよう！ 20180827　丁々発止と撃鉄を ケーキ！ ケーキ！！ ※以下「不思議の国のショゴス-紫花-」ネタバレあり 【原ショゴスの"なりそこない"　紫苑/望月紫苑】（4歳：まだ元気だった頃の姿の記憶） STR:30　CON:33　SIZ:04 INT:13 POW:08　DEX:07　APP:15 EDU:01 SAN:8　　HP:15　DB:1d6 ※再生能力：1ラウンドにHPを1回復する。 ※EDUは6までは1週間に1ずつ上昇。 それ以降は、INT*2に成功+SAN-1で【ショゴス】が吸収した知識を思い出してEDU+1 原ショゴスの"なりそこない"となり、蘇生した「望月紫苑」。 ショゴスに呑み込まれて、消化され尽くす寸前のところで、 ともみさんが紫苑をショゴスの腹から引っ張り上げたのだ。無意識に。 ショゴスに長い間呑まれていたため、ほぼショゴスのようになっているが、 わずかながらに人間のそれが混ざっている。 肉はショゴスが蓄えていた死体の養分を少しと、ともみさんの右腕と、ショゴス自身のもの。 精神はゆうとくんとアスターくんのSANが少し、ショゴスの中に残っていた「望月紫苑」のそれ。ちょっとショゴス。 もともと９あったが、それを花に消化した。 自由に身体を変形させることが出来るが、本人はなぜかこの姿が気に入っている。 たまに腕が触手になる。 人間であった頃の記憶はほぼ喪失している。 ただ、全員悪いひとたちじゃない、くらいには。やさしい。 原ショゴスの"なりそこない"であるため、ショゴスの精神より人間の精神のほうが上回っている。 ショゴスの本能は無意識に抑え込まれているため、何か働きかけることでもしない限りは何とかなるだろう。 ただ、紫苑の傍で≪ショゴスの退散≫の呪文を唱えるとふつうにどこかへ退散されるので注意。 洞窟にいた時に適応されなかったのは、まだ「生まれたばかり」で分離していたためである。 ※ 火が怖い。火を見たとたん凶暴的になるかもしれない。がんばって精神分析しよう。 ※ 紫苑：「追憶」「遠方にある人を思う」　…symbol of love　「愛の象徴」　　"忘れない" 「普通の女の子みたいに、友達みたいに、家族みたいに」 「叶ったような気分ではなく」 「叶えませんか」 「幸せだったんだろうな、ではなく。幸せだった、そうなるようにしませんか」 ----------------------------20170624-0715

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