タグ： やまだ ありよし 金髪先輩coc

▼後遺症 誰かに　キキツヅニナク　を伝えたいという衝動 1D3シナリオ分→2 2017/07/30　言の葉の庭（GM/瑛嘉玄）　生還　with玄益弘（PL銀朱） 「This story exists indefinitely and the end is infinite. The answer as to whether hope exists exists only in me.」 この言葉から、彼の物語が始まることになるのかもしれない。 ―――――――――― 第二の村上春樹と呼ばれている作家。作家としては完全に遅咲きの年齢。 ファンからは「村上春樹がいなければ」と評価され、そうでないものからは「村上春樹にはなれない」と批判される。 ペンネームは「仙田ルアン」…現代文学でありながら、ノスタルジックかつファンタジーな情景を思わせる心理描写を特徴とした作品を多く書き上げている。 表に出るときは必ず「細い銀縁の初老くさい眼鏡」「濃紺のカラーコンタクト」「老舗メーカーの古ぼけたマッチ箱と煙草」を揃える。 外見のキャラ付けをわざと意識して、若者にもシンボルがわかりやすいようにしている。つまり営業用。 幼い頃に転勤が激しかった為か、度々住む場所を変えている。 その経験が作品に生かされているとも言われているが、本人曰く「どうでもいいことをそれっぽく書いているだけの、ありふれたつまらない話」とのこと。 作品に対しての想いだのコンセプトだのはなく、ただニーズに応えているだけ、それが何故だか得意だっただけ。 そしてそれ以外で、人より優れているところなどないだけ。 あくまで仕事として、作家という職業にドライな感情を持ちながらも、執着し依存している。 仕事をしていないと過小な自分に向き合うことになるので、常に作品のネタを追い求めている。 ○作家 ◎物語を創作することで身を立てる人。 小説家、翻訳家、ゲーム、映画などの脚本家、漫画原作者、文学部の学生など。 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：オカルト、芸能（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史　 特記：作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ