タグ： 雪奈 ゆっぽん 藤平一族 大学生 藤平兄妹 彫刻家

【長いので目次】 ⑴特徴表　⑵不定の狂気　⑶基本性格　⑷技能理由づけ　⑸「特徴表」大切なもの　⑹好きなもの・嫌いなもの　 ⑺家柄　⑻大学　⑼大切な人、学との関係性　⑽持っているAFに付いて 特徴表： 「大切なもの（D）」 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。(20技能ポイント追加) 「斜め上からの発想」...狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的l恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。（２つめの特徴はKPの許可による） 不定の狂気： 【激しい恐怖症】秋ごろから二ヶ月(治療済み) 逃げ出すことはできるが、恐怖の対象がどこへ行ってもずっと見える。 （体に人の部位や苦行の顔が沢山付いている巨大な芋虫の化けものが苦しそうな声を発しながらどこへ行っても見える） 基本性格： 自由奔放。マイペース。怖いもの見たがりの怖がり、よく友人を連れ回しては怖いところへ突っ込んでいっていた。どこかスリルを求めている節がある。 人見知りでできるだけ皆と一緒のところへ行きたくて大学まで追っかけてきた。暇さえあればすぐ詩織達の所へ遊びに行く。 「遊びに来たよー☆」 基本的に家族から愛され許され自由に生きて来たためとても楽観的に、悪く言えば世間知らずの呑気に育った。そのため財布の紐も緩く消費家。 「ふふふ、経済を回してるのさっ(｀・ω・´)ｷﾘｯ」 黙っていると一般的な女性だが喋ると途端に子供っぽくなる。 友人のニックネームは大体最初の一音を伸ばしたもの等安直。学だけは「まなぶにぃ」と呼ぶこともある。 「しーちゃん！」「まーくん＼＼\\٩( 'ω' )و //／／」「けーちゃん」「たっくん」「さっちゃん」「いっくん」 あの夏の日からオカルトに更に傾倒しあらゆる方面から詩織をこちらへ戻せないかと考えるが見つからず少し前よりは元気さがなくなり、落ち着いた...かもしれない。 大学を卒業後ディレッタントをしつつ陶芸家として細々と活動している。 技能理由付け（一部抜粋）： 「ナイフ・杖」彫刻で使う彫刻刀、彫刻鑿とそれに使うハンマーを扱うため。何も考えずに作業できるのが好きらしく結構扱いは上手だ。 「図書館」インスピレーションを得るために時々本を直感で手にとっては技術やデザインに関する資料を集める。あとたまに詩織が読んでいるものも覗いてたりする。 「天文学」オカルト好きから例に漏れず星座などの占いも好きで星座早見盤と共にたまに空を見る。 「応急手当」彫っている際たまに豪快にズバッと切ってしまったり周りが切った時に手当てしてあげていたら応急手当の腕が上がった。 「写真術」課題の彫刻をいかに綺麗に撮るかを繰り返したおかげで一般人よりは多少撮り方がうまい。 「特徴表」大切なもの： 子供の頃初恋の人にもらった水切り石。多少磨かれて綺麗だが3cm程の平たいなんの変哲も無い石。 でも初めて外でできた友達、なおかつ年上の男の子がとても水切りに最適な石だというのに自身で使わず 自分にくれたということがとても嬉しくて投げ捨てることもできず 今でもお守り袋の中に入れて首から下げ大切に身につけている。 雪奈曰く「どこにでもある石だけど世界でたった一つの石」 好きなもの・嫌いなもの： 好「家族、彫刻、芸術的なもの、辛いもの、占い（特に星座）、オカルト」 嫌「ぶよぶよしたもの、独り、グロテスクなもの、一人で見るホラー映画、環境変化」 家柄： 親戚であり資産家である藤平家に現在引き取られ生活している。藤平家当主の妹である母親は雪奈が生まれた時に死んだ。父親は不明。 藤平家で生まれた末っ子神奈都（http://charasheet.vampire-blood.net/1369831）と同い年で双子のように周りから可愛がられ甘やかされて育って来た。 上の義兄姉達がやっている株は一回だけ挑戦したことがあるが損をしたのでやめた。 年収:700万（しかし安定はしていない、大損をするときだってあるし何もやらないときは無収入、でも働くのイヤー） 財産:3500万（遺産ともいう、だいぶ減って来た。） 大学： 千葉県赤牟市（あかむし）の御簾華（みすか）大学、芸術学部にて主に彫刻を学んでいる。（時々趣味程度に絵画も） 真剣にやってはいるが金持ちの道楽感が否めない。 課題などの制作を進めるのは割と早く、時間の合間にちょこちょこ友人たちのところへ遊びに行っては「サボって大丈夫なのか？」と心配される。 光 学との関係： 幼馴染、友達以上恋人未満、学の方は少しこちらを意識してくれているがこちらが大親友として接している状況。幼い頃は彼にずっとひっついていた。 （http://charasheet.vampire-blood.net/931799） 「学にぃ！」「まな！」「まーくん＾＾ﾆｯｺﾘ」「まなちゃん〜」 「一抹の雲」後、今までと変わらない...と思いきや以前にも増して学のところへ遊びにいったり時々無言ですすす...と学ぶの背中にひっつくことが増える。周りもその異変は察知する。 （一人は寂しい、できるだけ二人一緒にいたいね） AF: 『真実の笛』 鈴がついた銀色で小さく細身な笛。鈴はPCのイメージカラーに合わせる。 持っている場合に限り、《コンピューター》に+20%の補正。 また、2人とも所持している場合に限り、相手に対する《応急手当》、 《精神分析》、《心理学》に+15%の補正。 オリジナルAF：不思議なお菓子(使い切り)(今回はマフィン) いつまでたっても腐らないお菓子。NPCと一緒に作ったお菓子を食べるもよし。インテリアとしてずっと飾っておくもよし。お菓子を食べた場合は、１ｄ１０のSAN値回復。食べずにインテリアなどとして置いている場合は、POW＋１。 呪文： ≪旧き印≫ 呪文はあらかじめ描かれた旧き印を活性化させる呪文である。 効果のある旧き印を作るためには POWを２ポイントコストにしなければならないが、正気度は失わ ない。 旧き印は印鑑の様な形をとっている物や岩に刻まれている物や色々ある。 入り口や門のそばで活性化させるとグレート・オールド・ワンや 外なる神の手下は通る事が出来な くなる。印を持ってればその部分だけは守られる。 《狐との接触》 呪文の範囲：無限 持続時間：狐が出現するまで コスト：10MP 正気度：1D3 この呪文を使用する事で術者は、独立種族「狐」を呼ぶ事が出来る。 呪文をかけるために数分の 時間が必要だが、日本は全国各地に狐がいるため、ほぼ自動的に成功する。 呪文をかける場所は、里山や稲荷神社の近くであればなお良い。 狐は呪文をかけてから、早けれ ば即時、遅くとも数日のうちに姿を現す。 （出現時期はシナリオの展開やキーパーの判断により決定される） 油揚げや鼠のテンプラといった贈り物は、出現時間をやや早め、 交渉を有利に運ばせる効果があ る。 出現した狐は眷属（能力値の低い狐や、普通の狐）を連れている場合がある。 現れた狐がいつ立ち去るかは、狐の機嫌による。 彼らとの交渉に、〈魅力〉〈言いくるめ〉〈説得〉などの交渉技能は有効である。 （ただし人間とは基本的な思考が異なる点を、キーパーは考慮する事） ①傷ついたら、2D3回復を合計2～3回してくれる。（全体個別回復問わない。） ②二人まで発狂を防げます。③しゃべれません。ジェスチャー楽しもう。④呼んだ人を庇ったりします。 神話生物： ・三つ首の守護者、ケルベロス ・ガスト ・ヒプノス ・ヨグ＝ソトースの化身 ・モルディギアン ・チャコタン ・夜鬼 AF「青色の勾玉」 不定チェックの際にアイデアが成功してしまった場合一度だけ振り直せる。 (「Life goes on～人生は続く～」にて使用済みのためヒビが入っている。一応修復済みだがただの勾玉に...。) AF「アサガオ柄のアクセサリー」 持っている間だけSTR+1、POW+1。 経験シナリオ： 「河梁乃吟」忘れられない夏の後雪奈はオカルトになお傾倒して行く。こちらの世界でまた会うために。 「一抹の雲」傷心の中大好きな人との絆が深まり学ぶとの関係が進展した。 「Life goes on～人生は続く～」友達になれたと、今度こそと思ったんです。 「屋梁落月」《おかえり、しーちゃん》...やっと言えた!

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