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刻臣　奏人（ときおみ　かなと） 一人称：僕　二人称：～ちゃん、～さん、～くん 特徴 ・素早い　DEX+1 ・前職　EDU*3=48 以前はオカルト作家になりたかったが、才能がなく全く売れずに挫折 「僕は刻臣。よろしくね」 「うん。僕でよければ手伝うよ。これも何かの縁ってことでさ」 落ち着いた雰囲気の青年。お兄ちゃん気質。 医者になる為の勉強をしつつ、その片手間にオカルト雑誌を読み漁っていた 将来はオカルト作家を希望していたが、文才がなく売れなかった為断念し、精神科医の道へ。 生まれた時から左目が見えず、常に眼帯をしている。 幼少期からその目のせいで虐めを受けたが、持ち前の精神の強さで曲がることなく、 逆に喧嘩で相手を黙らせてきた（キックや回避） 周囲には喧嘩慣れしていることは言っていない。 オカルトのこととなると興奮して周りが見えなくなることがある。 ●参加シナリオ 白夜の歌　ロスト（SAN0） 星渡るカンパネラ　（生還） 宵に告ぐ NPC生還 休息電車　NPC生還 ▼ネタバレあり 白夜の歌　動機 現場の調査メンバーの医療班として仕事で来ている。 調査内容にオカルト好きの心が惹かれ、自ら志願した。 星渡るカンパネラ エピソード記憶が時間と共に失われていく中で、 忘れたくない景色と歌を得た。 失ったものは小さくはないけれど、引き換えに手にしたものは 誰かと約束が出来る明日で、誰かの名前を呼べる未来だった

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