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・「うははははは。顔を上げよう、前を向け、目を逸らさないで行こう。めっちゃ怖いし嫌だけどもね。」 ・「頼る事は悪い事じゃないって。数は力だ。」「ついでに言うと自分は身内認定したやつにはとても甘い。頼れ。」 ・「無理無茶無謀はぶっ飛ばーす！状況待ったなし！」"Hurry up, master(時間経過は命取り)!"「Entry & Engage!」 ・「ガチャの時間だぁぁぁぁ。あ、でも無課金(生活に無理ない課金)だよ。そんな何十万も使いませぬよ」 ・「浪漫は何よりも優先すると思うんだ。なので愛機の使用許可を何卒…何卒…」「あ、室内戦だから駄目。はい。なら重火器だな」 ・「ほんにもうっ、ほんとーにもうっ」と治療に走る ■設定 神室 唯仁 Kamuro-Yuito 性別：男性 年齢：29歳 特性能力：精神投影(同調能力特化。自身の精神状態に依るので書換えは苦手） コールサイン：オーレオリン・プロミス（夕焼け色の約束、夜が来る前に現れる者） スペックカラー：橙 特技：射的。自炊。自由自在に眼鏡を光らせる。 技能：戦車3、同調3、狙撃2、事務1、家事1 好きな物：まっすぐな人。先の読めないゲーム。 苦手な物：闇闇した物語。守れない約束。人外への精神同調。出禁。 一人称：自分 二人称：呼び捨て、キミ、あんさん、○○さん 身長：175cm 体重：77kg 誕生日：4/10 誕生花：チューリップ ・設計 愛称はオーレ。緑のジャケットに緑のバンダナ、藍色のロングスカーフ棚引かせる眼鏡をかけた戦車兵。 GARDENの即応部隊所属。その中でも、特に対大物に派遣される事が多く、"賞金稼ぎ"ともあだ名で呼ばれたこともある。 何故か戦車を個人保有しており、GARDENの一角にあるハンガーにスペースを借り受けている。横には戦闘機とかもある。 戦車は超技術の制御AIが詰まれており、どこかの研究機関から譲り受けたもの。"ルーフ(天井)"と呼んでいる。 偶に聞こえてくる英語の機械音声は彼（彼女）が発している。精神投影中の自動操縦も受ける。 「数は力だ」「時間経過は命取り」「殴れる敵なら何とかなる」がモットー。 無駄に交友関係が広く、うはははは、と笑いながらてきぱきと頼み事をこなしているのもよく見られる。 有事の際には、マジですまんとか謝りながら協力を仰いだりしているそうだ。まぁ、くだらないものもあるようだが。 イリシウム・シーカという氷結能力のオーダーとバディを組んで現在活動中。 その精神性に心底惚れこんでいる、との事。バディを組んだときの特性としてはとにかくしぶといと言われる。 でも始末書の量は変わらない。 ・趣味 ゲーム。ただし、コンシューマーなどに限る。 対面に人が居るとムキになって能力を発動してしまいそうになるためである。TPRGも同じく避ける。 微妙にガーチャー気質が入っているが、ちゃんと自制はしているとのこと。 ・戦闘スタイル： 装甲×火力×機動力×戦場把握＝正義。 装甲は人が傷つかないために。 火力は理不尽をぶっ飛ばすために。 機動力は間に合わせるために。 戦場把握は大事な物を見逃さないために。 ・過去 とある大規模事件に出くわす。 秘密結社に所属する<祈る人>に接触した形跡あり。 防衛学校卒業後、2年軍属、その後GARDENへ移籍。 その後、ずっと出撃を続けている。 大型タイプN討伐の補助金は課金額では到底消費しきれないはずだが。

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