タグ： みけがる たいゆき

【プロフィール】 《名前》雪城　太陽　[誕生日]9月2日 《一人称》俺 《家族構成》父、母、自分の一人っ子　父親は豪快で元気な人　母親はマイペースおっとり系 《性格・人柄》基本のんびりマイペース怠け者　あまり顔に出したりはしない　すこし抜けたところがある　芯は強いが自分のことに疎い　 頼まれると断れない　パズルゲームが好きで上手い　コツコツやることが好き 特徴表　ド根性　根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ・天文学部で保健委員　図書委員の掛け持ちもすることに　 ・スクールカーストでも中の中　上でもなければ下でもない ・立ち位置的に相談されることが多い　 《技能について》 ・投擲　小さいころにした父親とのキャッチボールなど ・応急手当　自分がケガをしやすいのと保健委員のため ・聞き耳　・目星　聞いて無いようでしっかり聞いてるし見て無いようでしっかりみてる ・精神分析　よく相談を受けてはアドバイスをしたりする　なだめることに長けている ・図書館　本がわりとすきで図書館などにいくこともある ・機械修理　機械の構造を知ったりいじったりするのが好き ・信用　無自覚に信用を得ることが多い ・生物学　得意教科 ・天文学　星が好き　小さいころからよく一人で眺めたりする　 【クリアシナリオ】 [超新星]　2017/7/29 天文学部メンバーと不思議な空間に迷い込む 自分の気持ちを押し殺していたが周りが背中を押してくれたおかげではっきり想いを伝えることができた。今までは自分が嫌いで好きになれなかった。だけどそんな自分でいいとある人に気づかされた。それも自分なのだと。好きになっていいと。大好きだと言ってくれた。だから強く生きようと決めた。 [廃校の怪] 2017/8/5 友人の長塚に誘われて泥谷と廃校に肝試しへいった。 しかし、そこでいろいろな怪異に巻き込まれることに。そこで友人を亡くしてしまう。一時は助けることができなかった自分を責めるが泥谷がいたことによって落ち着きを取り戻すことができた。『生きてるものには生きているもののための人生がある。それを受け入れて精一杯生きなきゃいけない』という言葉を黒幕にかけたがそれは自分に向けた言葉で覚悟の表れでもあった。 死を身近に感じ、一層に友達や周りの環境、泥谷を失いたくないという感情が強くなった。 　 [カゲイロ]2017/8/6 クラスメイトや後輩と共に学校で起きた奇妙な体験をした。 あの時彼女の手を引っ張ったことは雪城の成長かもしれない 《被害を逸らす》P278 《記憶を曇らせる》P255 《影の腕》MP3、SAN1消費して霧を出す　相手を拘束できる　太陽光で退散させられる [ラジオ・ミッドナイトラヴァーズ]2017/8/9 突然変なラジオ番組に出演者として参加した 照れながらも泥谷に対しての気持ちをポツポツと話した。 本人に聞かれていたという事実にSANチェック1D100 [何階から飛び降りますか]2017/08/11 思いは人を良いようにも悪いようにも動かすと知った。 大切な人の悲惨な姿を見てしまってしばらくは夢見が悪かった。LINEの返事も心無しか早くなった ≪ヴールの印≫ この印を使う者は、コストとして1MPと1SANが必要である。手の動作は2、3秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5％高くする力がある。また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。 [ミルキーウェイ] もらったチケットをもって泥谷と共に行くことに 周りの雰囲気に気圧されながらも雪城なりに頑張った。普段喋らないことも喋った。最後に2人でみた花火は感動しすぎて言葉を失った。後に思い返してダンスの時に腰に手をまわした事や名前呼びをうっかりしてしまい帰った後に思い出して悶え苦しんだ。 [平行線上のアポフィライト] 原因不明の病に泥谷がかかってしまったためそれを治すために奮闘した。彼女は救えたのに。彼女は救えなかった。最初は違うと思ってた。だけど日が経つにつれて実感していく。大丈夫じゃないんだ [人形回廊] 気がついたらまたおかしな場所に来てしまっていた。 前々から面識があった久方と共に外に出るために奮闘した。自分より遥かにマイペースで気をつけないと寝ている久方に呆れつつ引っ張り回してなんとか出ることが出来た。今後はこのことを人形を見る度に思い出す。 [『 』〜だから2人の世界は〜] 気づいたら身体が縮んでいた！！ 泥谷になんとか助けを求めることができ一緒に身体を治すために不思議な世界を巡ることに。自分が小さくなってしまったから泥谷を守れるか終始不安だったが同時に自分ひとりじゃどうしようもないことがあると気づかされた。そしてこんなに身近に自分を大切に思ってくれる人がいたのだということまで忘れてたことを恥じた。泥谷とお互いの気持ちを確認し合って雪城はもう1人で背負わないと誓う。みんな一緒に幸せになるそう決めた。 地味に夢だった自分の身体くらいあるドーナッツを食べるということが叶った。泥谷が作るドーナッツが楽しみで仕方がない。 [堕ちた先に在ったものは] 天文学部部長の蓬と一緒に新しく出来た喫茶店に行くことに。気がついたらまた変わった場所についてしまった。やはりマイペースな蓬を引っ張りつつ一緒に探索をした。ウサギに嫌われてしまい結構落ち込んだ。辛いことがただあったがお互いに助け合うことが出来てちゃんと帰ることが出来た。 [祈り願うための共鳴] 九尾と一緒に昔からお世話になってた漆原さんの御見舞に行くことに。九尾が何か見えてしまっていて顔色がとても悪く心配していたが自分は全く見えないので申し訳なかった。恐怖するところは多かったが命の重さや尊さを学ぶことが出来た。とても暖かい時間だった。 九尾に改まって友達と言ってもらえて嬉しかった。認められた気がしたから。 2人としっかり約束をした。綺麗な世界や空を見せてあげられるように頑張ろうと思った。 [] [彼方傍ら、映し世の]

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