タグ： 藍上

▼特徴表 　2-4：愛書家 　2-8：芸術的才能 ▼特殊処理 　年齢は紛れもなく26だが生きている年数は33(つまり+7)になるためEDU+1。 　職業は技能8つを自由に取得。特記ナシ。詳細はキャラ背景に準拠。 　 ▼RP方針 　一人称は「俺」。掴み所の無く一見穏やかそうな青年。 　セレブ。ゆえに、振る舞いこそ優雅なものの根幹は稚拙なままで、悪戯が好き。 　大人をあまり快く思わない反面、子供が大好き。 　何か目的があれば協力はできるタイプ。 　紳士教育を受けているためレディファーストを自然に行う。 　 ▼普段の仕事 自由業としてあらゆる劇団の歌手で参入。だんだん知名度が上がってきている。 慈善事業として、家に来る子供たちによく子守歌を歌っている。 家自体は製薬会社の系譜で、そちらの事務を手伝うこともある。 　潔癖症のきらいがあり、それを口実に手袋を常時装着。 　　→《心理学》などで、手袋をつけるほどの病態ではないとわかっても良い。 　［追記］四草真白のことは特例。「りっくん」という呼びを許す。 　［追記］橋二黒烏からは「リツ」と呼ばれる。 ▼シナリオ 『砂糖菓子七つ』 『貴方に花束を』 『君に捧げた私のトゥット』KPPC 『魔法少女オレガ☆マサカ』 『地を這う標』KPPC 『青と紫の指輪』　初発狂 『Mamma Mia Vampire』 『ラストグラス』 ・邪神や召喚、AFに関する知識がある。実行したこともある。 ・泉ナツメくんが吏園系列の病院に入院している。時々お見舞いに行く。 ・魚間マホちゃんが吏園家に引き取られる。一緒にデュアルオーロラウェーブした仲。 ・既に3回死んでいる。今は「これで俺、4回死ぬことが確定したなあ」という気分。 ・真白くん、宝田さん、紀田くんのことを友達と認識している。 　吏園にとっての友達は「気を遣わなくて良い相手」。 　気を遣われないことも同様に望む。 ・縣さんと織賀さんのことは、大人の仲でも「いいひと」と認識している。 　友達とは違うけど、悪い気はしない。良い傾向。 ・宝田さんには子供の頃の写真を見せた。宝田さんにもいずれ見せてもらう。 ▼呪文とAF 【天候を変える】（ルールブックP.273） 　天候を穏やかにしたり悪化させたりする呪文である。 　大勢で呪文をかけて、大きな効果を得ることもできる。 　この呪文で天候を変えるためには、歌のような詠唱を行うことが必要である。 『肉に魔力を付与する』の呪文（基本Ｐ２８６） 『復活』の呪文（基本Ｐ２７９） 『精神操作』（オリジナル呪文） 　対象を操ることができる。 　対象を肉眼で捉えられる限り、どんな相手であってもコントロール可能。 　何度でもかけ直すことができる。 　コスト…ＳＡＮ１ｄ８　ＭＰ８ 『魔力を束ねる』（オリジナル呪文） 　目的の一致した複数人が手を繋ぐことで、ＭＰを出し合って呪文を唱えることが出来る。 　コスト…なし 『悪意の招来』（オリジナル呪文） 　恐怖の感情と死体を捧げ、イゴーロナクを呼ぶ呪文である。 　存分に恐怖を味わわせた７人の死体を、海岸の崖下にある洞窟に捧げることで、イゴーロナクは現れる。 　そして、術者の願いを一つだけ叶えてくれる。 　コスト：ＭＰ１ｄ１０　ＳＡＮ１ｄ２０ 【位置の交換】（オリジナル呪文　コスト：ＭＰ２０） 　術者の位置を、他の物体と入れ替える呪文である。

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