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【小学生時代】 「理由も聞かずに責めるなんて、ひどいやつらだな！」 「な、なんで泣いてる…？えあ…そ、そう泣くなって。ほら、足が生えたツルだ！」 「賀川のおばあちゃん、あんずあめちょーだい！」 二都小の6年生。正直者。 変わらず正義感が強く、いじめや喧嘩してるところには後先考えずに突っ込んでいく猪突猛進型。 ひとが泣くようなことをするな！と誰だろうと助けることからヒーローの様に見られたり、ぐいぐい引っ張ることからリーダー気質も有るように思われている。 本人にはリーダーなんて大それたことは出来ないと思っており、自分が目立つよりも他を立たせたい、こいつはこんなにも凄いんだぞと言いたいという方。 授業の中でも特に図工が好きで、何度か選ばれたことがある。 動くことも好きで、護身と人を護る術として柔道教室に通っている。 よく家の手伝いをしており、対価としてお小遣いを貰い駄菓子屋へ行っては菓子を買ってそこの店主であるおばあちゃんとお話してる。 みんな仲良く遊ぼうぜ！なやつ。 ※運転(二輪)→今回は自転車として。 【成長後】 http://charasheet.vampire-blood.net/1321406 ※特記など今回適用外 2015警察官・刑事ベース [特記]制服を着ているか、警察手帳を提示すれば信用と説得に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 [特徴] 「ド根性」「銃火器の達人」 自分の価値観を持った正義感の強い人。 周囲に流されることなく、自分が思ったこと感じたこと、良心に従い行動する。 不正が許せなく、典型的ないい子ちゃんに近い節も。 弱い者いじめなどする者は成敗という、学生時は風紀委員で、柔道部員だった。 その正義感から、警官の道へ。 犯罪者であれ死ぬことは許さない、生きて罪を背負い償えという人間。

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