タグ： 台所の砂糖瓶 NPC

じゃがみ きょうすけ おちんちんランドにはおちんちんランドに相応しい腐男子が施設のスタッフ。気づいたら突発的に施設を任されちゃってた。 なんだかよく分からないけど頑張ります! しかし彼は確かに少し前に死んだはず………なのだが………? 実は肉体はとある少年を模したもの(に蛇の特徴をプラスされているもの)。いわばそっくりさん。 ところどころにウロコがあったり肌が白一色なのは蛇の要素が強いため。 彼の中身としては新生児もいいところなので、若干見た目より子どもっぽいが、一施設を任されているだけあって、頭はとても良い。 施設のために生まれたような存在。 肉体のモデルとなった人物は芸術に特化しているのに対し、こちらは医学に特化している。 因みに、こちらの名前はまた別にちゃんとある。 こちらの名前は「蛇守 今日助(じゃがみ きょうすけ)」。蛇噛はもじった偽名。 モデルとなった人物はどうしたのかって? 今も天界で新刊の本文を描いているよ。 追記 実は元々器に埋め込まれる前はイグの子(イグの聖なる蛇)として生まれてきた。彼が何かをする時、或いは危害を加えられそうな時は額のどこかにある三日月の印が浮かび上がる。 本人は「ヒトとしてはまだ赤ちゃんなんですよ!!!」と述べている。 とある人物の身体の特徴を真似て器作り、彼の前身となる蛇を埋め込まれたとするならば、行ったのは恐らくイグかその眷属であろう。 まだ"ヒト"としての考え方及び過ごし方が浅い為、どうにも言動や行動が幼く見える。 彼が何かしようとすると額のどこかに三日月の印が浮かび上がる。

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