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「人生一回だけなんだ。楽しまないなんて損じゃないか？」 幼少期から絵を描くのが好きで、絵なら何でも手を出していたが、一度描いた宗教画が気に入って以降宗教画しか描かなくなった。 常識はあるのだが、自分の興味を引かれたものを前にするとそれ以外はあまり気にしなくなる。 それもあって周囲の目を気にするということがあまりなく、『変人』、『黙っていれば可愛い』等、整っている容姿を普段の振る舞いが帳消しにしている。 その評価も当人は全く気にしておらず、むしろ「一度しかない人生を楽しんで何が悪い」といったスタンス。 現在は趣味で描いていた宗教画が評価され始めており、芸術分野では名前が周知され始めてきている。 それに伴い、過去の経験から本名の「天導真綾」から「新道千巴弥」へと名を改め、身分を偽り生活している。 特徴表： 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 アーティファクト： セラエノ断章 http://www2s.biglobe.ne.jp/~yochu/cthulhu/data/tome/cela.html 電子の魔女・セラ（携帯電話の中） AF忘却の鈴：一度だけどうしても忘れたい記憶を消すことができる。 AF鉛の弾丸：探索者の精神の欠片。SAN チェックにおいて、失敗時1 回だけ振り直すことができる。 【Jack the Executioner】 このアーティファクトの元となった男の人生が「切り裂きジャック」の正体の一つとして力を持ったもの。 『女性』『子供』『殺人の罪を犯したことのある者』に対して必殺の力を有するようになる。 しかし「ジャック」という名前の影響から『女性』『子供』に対して強い殺人衝動を覚えるようになる。 魂に刻まれた功績、または罪業なのでこのAFに形はない。 ・効果 このAFの所持者が、刃物系技能によって『女性』『子供』『殺人の罪を犯したことのある者』を攻撃する場合、その武器は魔術的な武器として扱う。 その際、MPとSAN値を1D3支払うことによって技能値を100%、ダメージを2D10+DBとすることができる。 また、刃物系技能のダイスロールの際にクリティカルが発生した場合、上記のダメージは2D10+DBから即死に変更できる。 また、このAFの所持者が発狂した場合、MPを1、SAN値を1D6消費することによって、狂気の症状を【『女性』『子供』に対する殺人衝動】へと変更することができる。 このAFの所持者がSAN値が5以上減少する可能性のあるSANチェックでのダイスロールをファンブルした場合、SAN値の減少量が1D(そのSANチェックで減少する最大値-4)+4となる。 更に一時的狂気のアイデアに成功した場合、狂気症状は【『女性』『子供』に対する殺人衝動】へと固定される。 習得呪文： アブホースを目覚めさせる（基本250ｐ） クトゥグァの招来／退散（基本262） ビヤーキーの召喚／従属（基本283ｐ） 旧き印（基本280ｐ） ホイッスルに魔力を付与する（基本286ｐ） 黄金の蜂蜜酒の製法（基本254ｐ） 踏破シナリオ： ネームレス・カルト Ｎ川殺人事件 Edge of Go●d and dEvil 空虚表象 思考される日常に宛てて untitled 芸術屋敷と奇妙な夢 遭遇神話生物： ビヤーキー、炎の精、ミ=ゴ、ムーンビースト、アブホース、アブホースの落とし子、イゴーロナク、ジャック・オーランタン、ゴグ=フール

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