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溶接エンジニア。被覆アーク溶接を得意とする。2018/3/28ロスト。 治安の悪い地域に生まれた。 あまり家庭が裕福では無く、すぐ職につけるように工業高校に入った。 建設現場で働いていた。一人称は基本「自分」素が出ると「オレ」 年の離れた弟がいる。 溶接の仕事の影響で、肌が焼けているのを気にしている。 喫煙者。セブンスターを常用。 ※以下「忘れ去られた刑務所」「砂糖菓子七つ」シナリオバレ有り （年収700万財産3500万だったけどもう関係ないことだ） 参加シナリオ 「忘れ去られた刑務所」 借金取りに財産を強引に奪われ、さらには裕福ではない実家にまで手を出されそうになる。口論の末に稼働している重機械に借金取りを突き落として事故死に見せかけようとした。現在服役中の身である。（HOで生えた設定） しかし、なんやかんやで脱出し、自由の身となった。 自由の身にはなったものの、犯罪者である自分はもう家には帰れないと思っており、一人で東京の狭いアパートに住んでいる。 しかしいつか、時が許すならもう一度家に帰りたいと思っている。 「砂糖菓子七つ」 ロスト。宇野に首を切られて死亡。 最後に弟にライン電話をする。 〜以下セッション内心境覚書〜 額縁の詩を見た時（前のシナリオの影響で）皆違う文章でまた疑心暗鬼にさせられるやつ（もしくはPvPになるやつ）かもしれないと思い何も自分からは言わなかった。 自分が犯罪者であるという後ろめたさとそれがバレるのではないかという心配で人とあまり馴れ合う会話をしようとしなかった。かといって冷たい人間ではないので、自分に害がない程度には人を助けようとする。 もし水着になるような場面があったら全力で拒否していた。熱で焼けた肌やショットガンの痕は見せられない…。 他の人が北川やゆのを「今どきの女子大生」というようなこと言っていたが、大学に通っていないユカリにはそもそも女子大生というものがわからなかったので何も言えなかった。 年下に甘いので、オルカちゃんに少し優しい態度になる。 今回同じ旅行仲間の死体を見て一度もSAN値チェックが失敗しなかったので、あまり他の人に気を許さないようにしていた可能性がある。 宇野に「クソが」と最期吐き捨てるが、（もちろん宇野に対しての言葉なのだが）どこかで大切なものの為に人を殺した自分と宇野が重なり、なんて皮肉なんだという思いもたぶんあった。因果応報、って感じ。 借金取りに財産を奪われたところを見ると、人を信じやすいように思う。でも頭が悪くて自分のことで精一杯だから悪意の有無がわからない。だから騙されても人をまたすぐ信じてしまう。きっと宇野の事もそうだった。 「HALLO HERO」 HO：1 鉄屋縁　　（PL：伊右衛門） HO：2 桜坂一樹　（PL：ういしば） HO：3 不別愛美　（PL：まつり） 【半霊体化】（習得場所：大舎市の水子/判定なし） HO1と水子がお互いにMPを1d6を消費することで呪文を 使用した際に近くにいた望む人間に姿を見せることができる。 呪文の効果継続時間は24時間。 【災厄からの防護・基本】呪文詠唱時、術者の目に見える範囲にいる者に対して効果を発揮する防護魔術。邪神による影響や精神汚染から対象者を護る効果があり、24時間継続する。術者のコストは1d2+1d3+3MP。呪文の効果を受ける者は1d3+3MPを消費する。この呪文はアストラル体にも効果を発揮する。 【災厄からの防護・応用】呪文を詠唱することで広範囲の生物を邪神による影響や精神汚染から護ることができる。呪文の発動には、旧き印が刻まれた魔具が必須となる。効果の継続時間は4時間。コストは旧き印を中心に半径1km毎に1d4MP。呪文には複数人が協力することができる。 【一時的肉体化】相手に自分の攻撃を当てられるようにする。身体に触れていれば所持している武器に対して付与することも可能。与えられるダメージは魔術的ダメージとしてカウントする。コスト：MP1d4、効果は1d3R。【霊体呪縛】 『赤い宝石の付いたシュシュ（AF）』 ・持っている状態POW+3　STR+2 ・MPを1消費することで一時的に実体化できる。 ・持っていると重火器類の技能に+20%の補正。 所持武器 ・ショットガン ・ライフル ・３８口径拳銃 ・アルノーくんのナイフ

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