タグ： 櫻木家

ジャンヌ、ソエル、アリアと同じ孤児院出身。9歳の時、自宅にあった劇薬を浴びてしまい右目が使えなくなりそれ以降から包帯を巻いている。しかし、浴びてしまった時のただれた顔を母親は発狂の最中に「気味が悪い」と強く思って仕舞いアンジュを拒絶。周りは気にするなと言っていたが、10歳になった時に母親に捨てられてしまった。 暫くはストリートで過ごしていたが、18の時にエンデに拾われ三番目に孤児院に入った。外見だけが成長していたので、精神はまだ幼い方だった。ソエル始めジャンヌに特に懐いている。それぞれ、姉さん・兄さんと呼んでいる。幼少期にまともに愛情がもらえなかったのもあって無意識下で愛情を求めている。表情筋はほぼ動かないが、兄弟達の前だと僅かに動く。 少し目が死んでる。ハイライトはあるにはあるが、小さい。31になった今でもまだ精神は若い。大体25～28程度。作家をしておりソエルと同じく孤児院内に自室を貰って執筆している。包帯を毎朝巻きなおしているが、基本的にソエルが巻いてくれる。細かい事は気にしないが、過去の事等を突っ込まれると不機嫌になる。 劇薬を浴びたのは顔以外にも体中で、特に酷いのが右目。他は背中だったり腕だったりに引き攣ったケロイドの様な跡が沢山残ってる。 「…Ange・Rosenkreuzだ。よろしく頼む」 「兄さん、姉さん。アリアから手紙が来た」 「………あまり、兄弟以外に肌を晒したくない。理由は、聞くな」 【特徴表】 不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初に《CON×2》ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 勉強家：貴方は日々学ぶ事に精進している。EDU+1 【職業特記】 【関係】 ジャンヌ/同孤児院出身【 http://charasheet.vampire-blood.net/1390332 】 ソエル/同孤児院出身【】 アリア/同孤児院出身【】 【使用モチーフ】 鶯丸(刀剣乱舞) 【参加シナリオ】 なし

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