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■確認用項目 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■キャラクター作成について 年齢：EDU+6=26歳(下限)、27、28歳(現在) 職業ベース：サプリ2015 ミュージシャン 職業P：[EDU*10]＋[DEX*10]　＝　[200]＋[100]　＝　[300]pt 職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術(歌唱、何かの楽器演奏)、製作(作詞、作曲)、説得、心理学、値切り、ほかの言語(英語など) 　　　　　→　芸術(聖歌)、ほかの言語(英語) 特記：パフォーマンスを行ない、専門の〈芸術〉または〈製作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に＋10％のボーナス。 特徴表：好意を寄せられている(6-10) シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める。（数字が大きいほど好き） ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・日頃あまり外に出るわけではないので、体力は平均よりも少し少ない。だが、運動が苦手であったりするわけではないようだ。（STR、CON） ・ちょっとした人間トラブルを起こし、事故にあってしまい脳の「扁桃体」を傷つけてしまっているため、恐怖を感じにくくなった。 　その為軽いアルゴラグニアの傾向が見られる。本人はその事を否定もしていなければ肯定もしていない。（POW） ・少し不器用。楽譜を書くこと、歌を歌うことに於いては玄人のそれだが、他の事に於いては本当に不器用。実は料理も苦手。（DEX） ・遺伝なのかはたまた脳障害が軽く残っていたために成長が止まってしまったのか、老けにくくとてもではないが年相応に見えない。 　見た目年齢はもはや少女に見えるほどだ。夜中に歩いていると補導されてしまう。 　オッドアイで日本人離れした容姿をしているが、特に自分の容姿に関して手を加えたりはしていない。（APP16、SIZ9） ・さして考え方が悪かったり、柔軟でないわけでもないが、人の情緒・倫理観の問題になると問題を起こしがち。そのせいで階段から突き落とされた。（INT） ・学歴は義務教育課程を終え(9年)、私立で且つキリスト教徒が多く通う中高一貫校を卒業し(6年)、高校側で推薦を取って音楽大学へ進学し、多少問題を起こしながらも卒業。 　高校時代・大学時代共にフランスへの留学経験もあり、優等生らしい。大学は卒業時主席だった。（EDU） ・お世辞にも性格がとてもよく、温厚で思いやりのある性格とは言い難い。なのに彼の周りにはいつも人が集まる。 　それは男性であるのに少女に近い容姿の所為なのか、はたまた、彼が指揮者として自他共に認める天才だからか。 　とはいえ、一度問題を起こしてからは反省をしているので、相手の価値観を無理やり曲げる様な事はしない。中立的。（特徴表:好意を寄せられている） ・昔から張力には優れていたが、聖歌指導をしているとき、声の出し方(喉声、鼻声、腹からの発声)などを聞き分けるため耳は良い。（聞き耳） ・古くなってしまった譜面を改めて描きだしたり、あるいは、音域ごとにだしやすい楽譜に書き換えたりする。もちろん楽譜も読める。（製作(譜面作成)） ・いう事を聞かない生徒や、スランプに陥ってしまった生徒、声変りをしてしまった生徒の為に、教え方はそれぞれ性格を読み取って考える。（言いくるめ、説得） ・ものは朽ちることのないように大事に大事に扱っている。ものはものであるだけでも価値があるから。 　物への価値へは買い物の時にもその実力を試されることもある。もやし42円は少し高いかな……。まああまり役に立ったことはない。（値切り） ・物心ついた時にはもう既に教えてもらっていた聖歌。思い入れも強いく、歌詞に対しても愛情を示してやまない。（芸術(聖歌)） ・相手の感情を学問として傾向をなぞらえて把握することはできても、実践ではあまり役に立たない。（心理学） ・高校と大学の頃に留学までしてスキルを上げた英語は聖歌をうたうときに発音に気を付けている。偶に凄く流暢に話すので聞き返される。（ほかの言語(英語)） ・教会内の清掃や、養護施設の清掃をしているとき蜚蠊が出てくるので回避スキルはそこそこある。虫は苦手なのかもしれない。（回避） ・若干足癖が悪い。意外な一面。（キック） ・教会に住まう子供たちは純粋無垢でやんちゃなので度々怪我をする。心配なので軽い捻挫や切り傷までは対応できる。（応急手当） ・信者らしく懺悔に来る他の信者を宥めてあげたり、あるいは孤独であることに混乱した子供に対して落ち着かせてあげたりもする。（精神分析） ・小説はドイツ人作家のものを好む。理由としては考えることが好きだということが挙げられる。 　聖書を読見上げることもすれば、小難しい子供たちの為にも絵本を読んであげることもある。本は好きだ。（図書館） ・テレビは部屋を明るくして画面から離れてみる、などと典型的で、且つ基本的なことを護っているので目は良い。（目星） ■後遺症 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　P？　記載 《燃えさかる占いの神に問う法》（キパコンP88〜P89記載《炎に声を与える》の改変）　……　ヴァルヴァドスの召喚 《亡霊に質問する方法》(基本P283記載《亡霊に命令する》の微改変)　……　亡霊にYESかNOで質問する呪文。 《卜占》基本P284記載　……　未来に起こることの前兆を教えてくれる呪文。 ■所持AF ・名称 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2017/09/04　囚われのアリサ ・2017/10/07　ハッピーエンド至上主義 ・2018/02/16　飛ぶのは、凶 ・2019/03/22　ラズベリージャム（94→90） 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■おいだち プロテスタントのキリシタン、及び聖歌隊の指揮者・指導者を務めている成人済み男性。両親とも顔も名前も知らない。それが世倉。 生まれつきからか、それとも人間関係のトラブルによる事故での怪我の所為で脳障害を負い、成長が止まってしまったせいか、少女のようにも見える。 生後3ヵ月程度の頃には既にプロテスタント教会(現在の千代田ブリュヘル教会・東京都千代田区に存在する架空の教会)前に置き去りにされ、 偶然その教会前を通りがかった潺(せせらぎ)養護施(東京都杉並区に存在する架空の養護施設)設の関係者が、 無視することも出来ずに教会から施設まで距離があるとはいえ引き取る事に。 フルーツバスケットの様なものに入れられていた世倉の元には、恐らく世倉を置いていったであろう人物が書き残したメッセージカードがあった。 メッセージカードの中には、特に謝罪を詫びたり、赦しを乞う文は見つからず、恐らく彼の為の名前が綴られていたのみだった。 それから、特に問題も無く物心がつくまで世倉はすくすくと成長するものの引き取り手は見つからず、皮肉かもしれないが置いていかれた教会を見てきたらどうかと世倉に勧め、 教会に通うことによって、彼は神様を信仰することを覚え、同時部同時に聖歌隊にも入り、歌を歌うことに才能を開花させることに。 義務教育課程までは養護施設がサポートできるまでの学校に通わされたが、本人の熱い希望があり、私立のキリスト教徒が多く通う中高一貫校へ進学。 高校時代には自ら立候補し、フランスのホームステイ(夏休み期間丸ごと取り扱った長期ホームステイ・留学教育)を受けることに成功するも、 ホームステイ先にカトリックの訪問者が訪れた事と相まって、国と国との違いによる価値観で相手の地雷を踏みぬいてしまい家の中で階段から突き落とされ緊急搬送される。 因みに突き落とした訪問者は世倉よりも3つ下の後輩で、ホームステイ先の家族の友人だった。 簡単な手術はフランスで行われ、入院は帰国してからとなり、平均的な回復力を維持し、頭の傷も目立たない程に治癒することができたものの、 脳の「扁桃体(情動反応の処理と記憶において主要な役割を持つ脳の部位)」を若干傷つけてしまい、恐怖への完治能力が低下。恐怖や痛みを感じにくくなってしまった。 それから人の情緒や価値観・倫理観が関り彼が発言をすると問題が多く見られるようになったものの、成績としては優秀な生徒だったため、様々な面でサポートされ、 大学はなんだかんだ聖歌隊に所属していたこともあり音楽学校へ。歌唱コースへ進む。そこでもフランスの留学実習があったが、今度は何も問題なく帰国。主席で卒業を果たす。 今現在は千代田ブリュヘル教会で聖歌隊に入った子供たちを週5で日中指揮・指導を加え、お世話になった養護施設に今現在でも住まい身寄りのない子供たちの世話をしている。 一人称は私、二人称は貴方。かなり律儀な日本語で丁寧に話し、どんなに身近な人間でも決して敬語を外したりしない。 基本的には穏やかな性格だが、恐怖や痛みに鈍い分、人の感情に追い付けていないのか、薄情と受け取られてしまってもおかしくない対応が見られる。 聖歌隊では指揮者ももちろん、歌を歌うときはボーイソプラノを担当し、当時から声が低くなっていたりすることはない。 見かけの所為で少女と間違われることもあるが、気にしない。 偶々自分が置いて行かれた教会がプロテスタントであっただけで、カトリックとプロテスタントとの壁も大して気にしない。 「貴方がそうお考えなのであれば、きっとその考えは神様からの天罰がくだらない限り正しいかもしれませんね。」 年収800万 /財産4000万　　　文字色：CC6666 ■人間関係 ・伊豆屋千草（1368590　PL：ソラマメ） 　アンティーク品を集めており、ものの美術性に目がない小学校の頃の一つ下の学年の後輩。 　教会にしばしば見学をしに遊びに来てくれる。西洋のものに興味があるらしいが、宗教には理解があるだけのよう。 　高いところのものも取ってくれるので優しい人。 ・栗栖ユキ（12311086　PL：琴伯） 　バイオリンを嗜む、セラピストの友人がいる。 　出会いは散歩中に見かけた教会にたまたま押しかけできたところから始まった＿＿＿。 　「ひじりくん(聖紫花の聖)」と、かなり独特なニックネームで呼んでくれる。 　ちゃんと名前で呼ばないと返事してあげませんよ精神を持っているが、時に返事しそうになる。 ・文道 碧（1470246　PL：くろまめ） 　世界史を専門とした高校教諭にして、同じ教会に通うプロテスタントのキリシタン。 　年齢が近いことがあったり、彼女自身がフランスに住んでいたりと接点が多く、故に、分け隔てなく仲のいい関係。 　傍から見れば若しかすると姉弟に見えてしまうかもしれない。 ・佐伯千代（1311724・ロスト　PL：柏餅）知り合いのサーカス団員。目の前で死なせてしまった。死を無碍にさせないために何とかする術を探している。 ・曽根雪子（1207890　PL：柏餅）ふと出会った人物。 ・阡倉いちご（某NPC）せんくら-いちご。11歳の少女。養護施設に預けられている少女。 ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ・2017/09/04　ステータス変動：POW18→19 ・2018/02/16　ステータス変動：POW19→18 ・2018/03/11　誕生日：26歳から27歳へ ・2019/03/11　誕生日：27歳から28歳へ ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・

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