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■時代：未来 ■職業ベース：基本ルルブ兵士 ■職業ポイント：EDU×20 ■職業技能：＜応急手当＞＜回避＞＜隠す＞＜機械修理＞＜聞き耳＞＜忍び歩き＞＜ライフル＞ +個人的あるいは時代の特色的な技能1つ ■立ち絵：自作立ち絵 ■カラーコード： ーーーーーーーー設定ーーーーーーーー ■名前：Luisa Seffern（ルイーサ　ゼッフェルン） ■身長：178㎝ ■体重：67㎏ ■誕生日：1月24日 ■性格：仲間想い、リアリスト ■趣味：思考シミュレート ■好き：戦友 ■嫌い：敵国 ■設定 トリイリノ連邦共和国の参謀総長。 元々は戦場で狙撃手を務めていた。 侵攻していた不利な敵地で上層部の無茶な作戦内容が指示され、全滅の危険性を進言するも却下される。 予想通り奇襲に合い部隊は全滅、ルイーサ自身も一時生死の境を彷徨っていた。 目を覚ました時は軍病院で、左目を失明していた他、左足が切断されていた。 かつては国家に忠誠を誓っていたが、戦場での仲間の犬死を体験したことで、「国＜仲間」であったことに気が付いた。 その後、苦しいリハビリ生活を送った後、当時の参謀総長だった軍学校時代の恩師に声を掛けられ、 参謀補佐として軍中枢へと入り、軍上層部の内情を調べながらも右腕として頭角を現していく。 B国の策略により国土が主戦場となってしまった第三次世界大戦勃発後、元々体調が思わしくなかった恩師が病に倒れる。 第三次世界大戦時の行動理念は、国を守ることで残されたかつての仲間達の家族の生活を守るため。 恩師に代わり参謀総長へ就任し、持ち前の頭の良さを生かして、強国同士を争わせる作戦を立案。 D国の技術を盗み、拡散し直接戦争に介入することなく周りの強国同士を争わせ、各国の消耗を図った。 部下に「死ね」というときは論理的に、合理的に、情を捨て、効率的に淡々と。その死の明確な理由を説明する。 国に対する忠誠心は既に失われているし、大戦が終わったことで自身のここでの役割は終えたと考えている 戦争終結後、国内外に向けてC国を代表して戦犯者として捕らえられた。 左右の耳に計6つのピアスをしているが、これは戦場で散った仲間と共有していたアクセサリーで形見。 『自身の身体が戦いで朽ちようとも、魂は常に仲間と共に』という誓いが込められている。 現在左目は義眼、左足は義足。 「死に恐れはない、…が、私の死に場所は戦場と決めている。」 「守りたいものがあるなら必死に足掻け。でなければ瞬き一つでそれは消えるぞ。」 ■国：トリイリノ連邦共和国 ●首都：ヘツレリーノ ●人口：約8500万人 ●面積：約36万㎢ ●国内総生産：約3兆5000億ヨロ ●国の標語：正義による統一と自由 ●政治形態：連邦制、議院内閣制、代表民主制 ●行政機関：連邦行政機関 ●歴史：西暦800年頃に前国が三分割されたうちの一つ、東フーフンク王国が原型で、当時の国王により、ネロローマ帝国と呼ばれる連合体が形成される。その後、宗教改革、四十年戦争を経て連邦主権体制となる。1600年代の書物で初めてトリイリノ国という呼称が確認されている。 第一次世界大戦では協商国と激しい消耗戦を繰り広げ、1920年には戦力の限界とトリイリノ革命の勃発によって帝政も終了する。 共和国として再出発を果たすも、世界恐慌の影響を背景に一党独裁体制を築き上げられ領土を拡大していく。侵攻により第二次世界大戦が勃発、敗北が続き指導者が自殺を図ったことでトリイリノ軍は無条件降伏を行った。 戦後、戦勝国による分割占領が開始され、約50年後に民主化運動を切っ掛けに再統一される。 ーーーーーーーー魔術・AF・能力ーーーーーーーー ■魔術・AF ●加工された時の時計 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ーーーーーーーー対人ーーーーーーーー ■別HOPC ●A国政治的主導者に対して 　常にサングラスを掛け、胡散臭い笑みを浮かべていることから、何を考えているのか分かりにくい。 人の心理を読み解き、どうすれば人が動くかを理解しており、若くして政治的最高権力者に就いた危険な人物。 しかし同時に、破綻寸前だった国家を建て直した手腕も持ち合わせているため、戦後においても必要な人材だろうに。 ●B国の将軍に対して 　第三次世界大戦の戦場で最も兵士から恐れられたのは誰かと聞かれれば、軍関係者であればほとんどが彼の名前を口にするだろう。 実力・カリスマ・名声どれも申し分なく、戦場に彼がいると分かるだけでB国兵士の士気は上がり、非常に厄介なことこの上ない。 少なくとも自身もかつて最前線にいたルイーサにとっては尊敬、畏怖、憎悪の対象であることは間違く、戦場では絶対相対したくない。 ●D国の技術研究所所長に対して 　天才とは彼女のことを指す言葉だろう。世が世ならきっと世界を救った聖女として歴史に名を刻んだに違いない。 しかし『神童』は『悪魔』へと育ち、国のためにと作った兵器が原因で断罪される。哀れな娘だと思う。 戦うことしかできない自分と違い、彼女の能力はこれからの世界に大きく役立つだろうに。 ーーーーーーーーシナリオーーーーーーーー ①蹂躙するは我が手にて　HO3

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