タグ： 颯の子

◆職業＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◯SCP財団 Bクラスエージェント ◯オリジナル「SCP財団職員」から ◯職業技能：オカルト,その他の言語,SCP,図書館,聞き耳,生物学,コンピューター,追跡 ◯職業技能P：EDU*20 ◯特記：SCPの初期値成功率はINT*3。その他の言語はEDU*3。オカルト+20補正。 ◯振り直し：全体で1回、POWとSTR1回ずつ。 ◆特徴＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◯2-5：鋭い観察力 　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ◯3-6：格闘センスの持ち主 　幼い頃から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率が50%である。 ◆プロフィール＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ➤一人称：俺　➤：お前 ◆テキスト色：#9216b6 日系イギリス人。 母親がイギリス人、父親が日本人だった為、幼少期から日本語と英語をどちらも習得していた。 日本の文化に初めて触れたのが"武道"であり、自衛も兼ねて父に教えて貰っていた。 元々父親がSCP財団の職員だった為、それを引き継ぐ形で現在は仕事を請け負っている。 表向きでは大学生として生きている。実際に大学に在籍しており、時折通っている。 財団日本支部所属。 あまりにも難しい、梵字等で無ければあらかた日本語は理解出来る。 昔から人を見る観察眼だけは強く、口達者である事、世渡り上手である事から、そこに加わる悪運の強さで生き延びてきた。 仕事に関しては秘密主義ではあるが、プライベートはオープン。 女遊びを良くしており、1月経つと隣に立っている女性が変わっている。 少々完璧主義な所がある。 「All Perfect,Mission complete!」 「今度の[削除済み]は、オレの手に余るのかな」 ＿＿元は孤児院出身。 生き別れの姉が居る。しかし、今現在その記憶は無い。今後も知る事はない。 自身の家族の記憶は今の家族の記憶のみだ。 孤児院メンバーを彼なりに大切はしているようだが、表立って語る事はない。 彼がJである限り、大事なものはその手の中にのみ、守ると誓っているから。 仲間思いとは少し違うが、温情をかける事はある。 しかしそこに感情が宿る事は殆ど無い。現状を見て得である方を選ぶ。 ◆関係まとめ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ https://privatter.net/p/8339579 ◆AF＆呪文＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ○電子の欠片 いつの間にか手に握っていたUSBメモリ。中には何も入っていない。 これを持っていると不思議と頭の中が整理出来る気がする　精神分析+10 ◯死の呪文　基本P.259 対象がわけの分からないまま炎に包まれて死ぬ呪文である。 この呪文を掛けるには24マジックポイントと3D10正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手は10m以内のところに居なければいけない。 そして毎ターン集中しながら、抵抗表に従って自分のマジックポイントと対象のマジックポイントを戦わせて勝たなければいけない。 次のラウンドではさらに1D4ダメージ 1D3ラウンドののち,犠牲者は1D3ポイントのダメージを受ける。 3番目のラウンドでは犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで1D10ダメージそれに続く各ラウンドでも1d10のダメージを受ける。 ◆履歴＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◯人形神社で会いましょう 2018.05.19-20 ◯奇妙な共闘(KPC)　2018.06.24-06.30 ◯対生す悪夢(KPC)　2018.07.16-07.22 ◯無垢なる混沌(KPC)　2018.07.19-08.23 ◯Foresta metafisica　2018.09.18 ◯A_　2018.09.19 ◯精神の棺 2018.10.04-12.23 ◯晴空に散った独奏曲（KPC）　2019.07.05- ◯語彙死　2019. ◯この空は、落ちました　2020.03.19 ◯ポイエシスの墓場　2020.07.13 ◯スーベニアの星　2020.07.13 ◯はぁとふる・わぁるど 　　　　　　　ここから【この空は、落ちました】のネタバレゾーン ◆後遺症 ▽共有後遺症「共に有する生命」 「箱となったもの」と「鍵となったもの」は生命を共有することとなる。 これは「肉体的」な生命の事を指し示すのであり、「精神的」にどちらかが死んだとしても、心臓が動き続ける限りは片方が死ぬことはない。 しかし、「肉体的死」をどちらかが迎えた場合、即座に共有者はロストすることとなる。 ▽箱となったものの後遺症「パンドラの箱」 あなたはその体の内側に「赤き空の災厄」を封じ込めたものである。 ロストした際、その封印が解かれ「赤き空の災厄」が世界に放たれる。 その場にいる人間にSANC1d10＋5/1d20＋5が降り注ぐ。 その後赤き空の災厄は己の力を溜め込むために外宇宙へと消えていくだろう。 ただし精神的ロストをした場合は、 鍵となったもののPOWと赤き災厄のPOW18の抵抗ロールが発生する。 これに成功すれば、上記のSANCは発生しない。

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