タグ： 人参畑

基本ルルブ「作家」ベース。 ペンネームは「法螺雷太（ほら　らいた）」、年収2000万円、財産1億円の金持ち大ヒット作家。 心理的なサスペンスホラー、推理小説を中心にホラー作品を書いている作家。オカルトものにも手を出している。 お嬢様気質で荒事は好まない。礼儀正しく振る舞い、育ちが良かったお陰かせいか、まっすぐで怖いもの知らず、気が強いところもある。強がりでたまに素直じゃない。妙に肝が据わっている。 仕事柄と体調のこともあって、自分のマンションに引きこもりがち。 現在エジプト人。おそろいのリボン（AF)を携帯している。 AF:白猫のチャームの黒いリボン →SANチェックの際、現在のSAN値に+15％の補正が付けられる」 冒険ログ: (1)レッドサイン>>友人のアパートに遊びに行ったらニャル様に閉じ込められた事件。脱出できたころは隣の部屋にいたはずの、閉じ込められていた間に殺されたはずのアリサの存在はなかったが、自分の手で触れたその手のぬくもりは確かで忘れられなかった。 (2)Life Goes On 〜人生は続く〜>>またも奇妙で愉快な友人達ととある少女に出会い、事件に巻き込まれたが少女に救われた。あんな事件に巻き込まれたのに五体満足で生き残ったと言うことを謎に思い、入院していた病院の調査をはじめ、自分の死を迎えることになっても院長を信じ、チャコタで苦しんでいる人たちを開放するよう説得した。 (3)わすれもの>>再びニャル様に閉じ込められた。エジプト人のタラールと知り合い、そこから飼い猫の死で悲しんでいた少女を一緒に助け出しては脱出し、それ以降は仲良くなりつつある。 (4)あちらからのお客様から>>タラール氏に再び会い、その際に不思議なバーに入り依頼をされ、再びタラールとの探索開始。ここで知らないうちに彼の魅力に気づいたのか自分がしんどかっただけなのか、甘えてしまっては口付けられたり口説かれた。依頼を自分たちなりに完璧にこなし、それによって互いの存在を、巡り会えたことを心から祝い、感情を口にせずともお互いを尊重する恋人関係となった。 (5)君におはようと言えたら (6)山頂へ すれ違い通神： >>ニャルさん(仮）2回 >>チャコタ

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