タグ： 蛇腹 かたうら

技能は作家 特徴表: すばやい 天才 日本語・英語・ポーランド語のトリリンガル。これらの言語を用いた翻訳業で生計を立てている。 大学時代をアメリカで過ごし、飛び級してさっさと卒業して帰ってきた。 柔和で飄々とした雰囲気だが、本性はシンプルに嗜虐趣味。そしてむやみに好奇心旺盛。子供っぽい。 トレードマークは長くてふわふわの髪。 高校時代、同級生のまぶたを縫い合わせるという傷害事件を起こした経歴がある。 示談を済ませ、転校し、さらに大学時代にアメリカに高飛びしたことで、その経歴を知る人はもうあまりいない。 上と下に兄弟がいる。エリート一家でほったらかされて育った。 誕生日は4/12。 (#フォロワーさんからもらったイメージを禁止して探索者作る より、 ・幼女系成人男性 ・色事師男 ・男の短髪 ・RPに詰まったらゴロゴロすること ・欠損 ・反社会的勢力 ・芸人気質な出目 を禁止してキャラメイクしました。皆さまありがとうございました。 最後に関してはそうなるように祈るばかりです。) 言葉遊びと洒落こむ→薬師寺さんと黒浜さんと異空間。薬師寺さんに喧嘩売ってた。 あなたは私を二度殺すのね→比企さんと小巻さんと学校的異空間に行った。NPCを煽った。 うそつきだれだ→小巻さんとPvPした。小巻さんに慈愛を説かれたがよくは分からなかった。 明日天気になぁれ→繭ちゃんを煽ったが折れなかったのでめんどくさくなった。 もう寝なさい（にぎやかし）→裏沙汰くんと眠い空間で寝た。会いに行ったらびっくりしてたので気分がいい。 ケーキ、いただきます！（にぎやかし）→小巻さんと出るの出ないので喧嘩した。丸くなった。 どうぞ沢山お食べになって（にぎやかし）→裏沙汰くんと景気のいいケーキを食べた。おうちにも遊びに行った。 こどものはこ→裏沙汰くんと思い出を追想したりした。昔話をしても引かれなくて勝手に許された気持ちになった。勝手。 ParanTing→りるかちゃんシスイさんと謎の実験につき合わされた。善人の相手は疲れる。 果てにて→裏沙汰くんと遊んでたらいつのまにやら壊れた世界を探検していた。東京都心はパラレルワールドである。あわや二人で心中するかと思いきや思ったよりあっさりと打開策は現れた。最終的に目つぶしがめちゃくちゃうまくなった。 君はつくづく趣味の悪い子だね、裏沙汰くん。 ParanTing→まさかの2周目にさすがのINT18も動揺を隠せない。前回の反省を生かしてなるべく利己的に進んだ。結果の産物に脅かされてマ～～～ジいいことなんかするもんじゃなかったな！！！！！！！！！！！と思った。でもなんかシスイさんにかばわれかけた気がする。リルカちゃんは懲りずに善人だし、シスイさんは自殺志願者だったし、この二人はなんだかいい感じなんだろうと思って一歩身を引いていた。壊れた街、夢か現か嘘か現実か、いろんなものに触れ、なんとなく裏沙汰くんのことを考えていた。 大日本帝国陸軍第五収容所(にぎやかし)→任意同行を求められたと思いきや誘拐され、黒星さんと添田(兄)さんと遭遇。廃墟を探索し謎生物に脅かされた。添田さんは絵にかいたような光属性でいじりにくいから黒星さんがいいや……と思っていたが、それを無に帰すレベルで転びまくっていた。こけるし転がされるしで髪ぼさぼさテンションサゲサゲ。でも神格を見てグラーキの黙示録を持って帰り、神話技能が伸びに伸びた。あと門の創造も覚えた。 女王の卵→裏沙汰くんとパンケーキ食ってたら誘拐され、謎の病院に放り込まれた。謎の男女二人（巌くんとわたるちゃん）と居合わせ、なんやこれと思っていたらどうも寄生虫につかれているらしく体調がすぐれない。しかも一人だけ。裏沙汰くんは自分より落ち込んでるし具合悪すぎてこりゃやべえと思っていたが病状が進み切る前になんとか逃げることができた。男女二人は知り合いが死んだらしく、連れて帰ろうと四苦八苦していた。まあうまくいってよかったね。今回の件は不可抗力だと思いつつ、こういう自分で制御できないものに脅かされるのはちょっと困るなあと思った。なにより、心配かけちゃうしね。 アイヒマンの鳥籠→裏沙汰くんといぬのお散歩してたらスゲー夢見た。自分は囚人で裏沙汰くんが看守。なんか有罪になったらしいけど正直心当たりが多過ぎてどれ！？になった。元気がなくて自分に無関心な裏沙汰くんという概念がめちゃくちゃ嫌だったのでもう何もせん……になりかけたけど、連れて行ってくれる先でいろいろわかったのでとにかくどうにかせよ！の気持ちになった。最終的に裏沙汰くんのお腹を切開して縫ったけど、切ったことも縫ったことも数度あったのでなんかうまくいった。そこに一切の躊躇はなかった。PLは怖いんだよなあ。最後は裏沙汰くんと少し別行動したけど、信じて待っててくれたのでご満悦。あと裏沙汰くんのことを友達だと明言した。友達らしい。顔や態度には出しても仕方がないから出さなかったけど、裏沙汰くんが何かに脅かされていることにめちゃくちゃムカついていた。ちゃんと連れて帰れてよかった。裏沙汰くんがケガで安静にしてる間いぬの散歩を申し出たら、それじゃ僕と方波見さんがお散歩できないと拗ねられてしまった。悪い気はしなかった。 パピルン→裏沙汰くんとカフェに行ったら不思議な出来事に巻き込まれた。ンモー！！！！！！！！！！！今度は自分が小さくなったかカフェが大きくなったかで、頭に小さな双葉を生やした裏沙汰くんのような草(パピルン)を従えて冒険することになった。パピルンの使役が板につきすぎてて蛇腹は笑ってしまった。途中までは姿を変えられてしまった裏沙汰くんだと思っていたので、コーヒーミルで挽き潰さないといけなくなった時にほんとうにつらくて泣きそうだった。渋りに渋った。今まで人や物を壊すことになんの躊躇いもなかったのに、なんでだろうね。初めての感情です。裏沙汰くんはなんやかんやあって無事に(無事？？？？？)見つかり、2人で帰ることができた。パピルンたちには愛着はあったけど、まあ本物がいるし。でもコーヒーはしばらく飲みたくないや。 確信的イナモラメント→裏沙汰くんが死線を越えて帰ってきた。帰ってきてくれてよかったし、ひどい目に合わせた最悪の連中はみんな死んでるのでヨシ。まあ一人でも生き残ってたら僕がやるつもりだったけどね。嗜みで習わされてたダンスがこんなところで役に立つなんて、人生万事塞翁が馬だなあ。本当に大変なことばかりだったけど、僕が狼狽えてるところを見せるわけにはいかないじゃない？だから、やるべきことをやった。迷っている時間なんてなかった。……なんとかなってよかった。本人はこんな感じだけど、PLは失うのが本当に怖かったという感情を検出しています。 KPC後遺症：《名状し難き憑依者》毎年2％の確率でハスターを降ろす。「旧神の印」を刻んだ場合、その身は守られる。 めえめえもふスコープ→裏沙汰くんにヘルプで呼ばれたと思ったら家じゅう羊まみれだった。びっくり。正直血なまぐさいピンチや不気味な魔術の類だったらどうにでもやりようがあるけど、こういう害の少ないハプニングってどうしていいやらわかんなくなっちゃうな……　とりあえずなんとかなってよかった。きれいな星空が見られたのはよかった。

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