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繊月 義宗（せんげつ よしむね） (性別：♂) 職業：古物商 年齢：35　PL:ありあ STR:13（12）　　DEX:8 　　INT:16 アイデア:80 CON:11　　APP:17　　POW:17　幸 運:85 SIZ:15　 SAN:93(85) 　EDU:17　知 識:85 H P:13　　M P:17　　回避:16 　ダメージボーナス:1d4 —————————————————————————— 修得技能 ――――――――――――― 職業技能 芸術（刀剣）、コンピュータ、製作（刀剣手入れ）、図書館、目星 値切り、その他言語（漢文）、歴史 趣味技能 日本刀、製作（絵画）、オカルト、考古学 成長した技能 回避、聞き耳、精神分析、跳躍、製作（カクテル）、その他言語（猫） クトゥルフ神話、心理学、博物学 ――――――――――――― 所持品 喫煙具、眼鏡、財布、携帯電話、腕時計、手帳 小切手、お茶、羊羹、鉄扇、狐のマスコット AF 鉄壁の下着：例のアレ。 曼珠沙華：とある縁で手に入れた日本刀。 ――――――――――――― 特徴表より<1-10>：予期せぬ協力者。 <4-9>:暗黒の祖先。 1d5ヶ月間、刺突剣のようなものに対しての恐怖心を抱く。 時に青年に、時に壮年に見える古物商の男。骨董「弦月堂」店主。 専門は刀剣類であり、自身も幾つか個人的に所有しているものもあるらしい。 そして「飾られるだけが刀剣ではない」と、剣道などの技術も日々研鑽している。 また、他に趣味として、日本画や油彩などの絵画製作等もたしなんでいる。 その際の雅号として「銀鉤（ぎんこう」と書き込んでいる。 その他、古めかしいものを扱うにあたり、よく言われるようなオカルト案件だ何だと言われることが多いため、 そういった方面も若干齧ってはいる。 好きなものは甘いもの。すっきり甘いのが一番好きだが、ごてっと甘いのも悪くない。 どうやら爺は女子力の方があるようだ（18点中16点が女子力。野武士力は2） 最近マヨネーズがあまり好きじゃなくなった。 AF「じじいのパンツ」　何があっても破れない。脱がされない。はみ出ない。と３つ揃った神の下着 とやらをゲット。これでもう襲われても平気…な訳はないね？！ じじいはしょくしゅによってしょじょ（？）をうばわれた！ （処女ではなかった。かつて付き合ってた彼女に散らされてた。女性経験は44人ほど。男性経験は11人ほどらしい。男性相手にはネコ） AF「おはぎ」を食べた。STRが１上がった！ ちなみに年収900万円、財産は4500万円だそう。 あかがねカクテル（ねこ塩さんプレゼンツ）にて、とある人と縁を結ぶ。彼を助け出す事を心に決めた。 貴方の名前は？（茜さんプレゼンツ）にて、神様を退けて大切な人を奪い返した。 その際に日本刀を一振り入手。宝刀のようなので御祀りしている。あと、腿の部分に傷跡が1つできた。そこの薄い皮膚が弱い。 君におはようと言えたら（茜さんプレゼンツ）にて、大切な人を擬似的にだが失うことになる。 自身の弱さに気がついた。 （茜さんプレゼンツ）にて、異世界で大切な人を手にかける。 何者かの気まぐれによって双方無事に戻るも、本人が気づいていない傷になっている模様。 その随に君を呼ぶ（茜さんプレゼンツ）にて、数度に渡り、大切な人の死を目の前で目撃する事になる。 じわりと忍び寄る狂気に、当人は気づいていない。 忘却の鳥かごと追憶（茜さんプレゼンツ）ちょっとアブナイものに目覚める。 戀獄（茜さんプレゼンツ）にて、自身に対する異常な執着を持つ女性の呪いにより、大切な人を永遠に失う。 同時に正気度とは別の何かも失ってしまったのか、血まみれの自宅から失踪する。 Iwas...　捕らえられて実験体に。後、人であり人ではないものだが、人として保護される。 本名：三條 義宗 西日本を中心に活動している建設業大手、三條組の元長男。 敷かれていたレールの上を走り続けていたが、同じ家に生まれたはずの弟と己との違いに苦悩。 高校までを西日本で生活、その後関東の大学に進学し、家族と、家と距離を置く。 その際に自身の今後を大きく変化する事になる女性と出会う。 ただし後に自身でも知らなかったとある事情により破局。 実家に戻ってその事情と関東での生活などでの自身の変化を伝え、実家と縁を切る。 生前分与で貰った金銭と美術品とで、都内に「弦月堂」という骨董品店を構えることになる。 現在は都内の自宅（一軒家）に1人暮らし中。 皆が遊びにきてくれるのがうれしくてならない。 AF じじいのパンツ：何があろうと破れず脱がされずはみ出ない、らしい。 曼珠沙華：ダメージ値1d10＋6　太刀 狐種など、生物学で地球上の生物であると判別できる類のものに対するダメージが目星成功で１ｄ３＋できる。 狐種(茜卓)でのダメージは貫通となる。茜卓のみダメージ値は装甲無視となる。 普段の言動は本人の中で憧れのような存在である祖父が元になっている。 なので35歳でもお爺ちゃんって言われて普通に嬉しそうにしてた。 【繊月】は祖父を模した面。【三條】はかつてのレールの上に居た頃の面。 最後に残るただの【義宗】は、何処となく幼さが残っているのかもしれない。

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