タグ： わっさん 幻想郷卓

東京マ○イエアガン開発部門勤務のサラリーマン 性格は 働かない姉(江ノ島 朱)とそのメイド…？の妹(江ノ島 白)がおり、二人共仕事をしてないのでどうにかしないと決意し、趣味でもあったエアガン関連の会社に就職。 日々新作の考案などを練っている。働いた給金は毎月3〜4割貯金し、家族の為に使っている。これも姉妹の為、頑張ってはいる。姉、妹の格好についてだが、普段から見ていたので気にはしていない模様。趣味がエアガン関連というのは、高校時代大人気だった某FPSゲームが火種、そこから拳銃を使ったタクトレ(タクティカルトレーニング)を極め現在ではグアムの実銃射撃場に年何回か行くほどまで、おかげで有名な射撃大会で何度か決勝まで勝ち進む程の拳銃射撃技術の持ち主。 姉の為妹の為と考えはいるが、職務<趣味に力を注いでしまう程のミリオタ。 実は元走り屋であり、よく峠を攻めていたが、数年前TA中に落ち葉溜まりでスリップを起こし愛車は大破、彼もその時顔に傷を負う、それ以来車は買わず運転も社用車を使うぐらいになってしまったが、最近走り屋友達とサーキットに行く様になり愛車の再購入を考えている。 【幻想郷卓α版】 紅霧異変に巻き込まれ、その後幻想郷に残る。幻想郷在住2年目 スカーレット姉妹にコネ有り メリット→紅魔館に入っても追い出されなくなる デメリット→紅魔館から出にくくなる(主にスカーレット姉妹のせい) その後とある老夫婦に引き取られその後は人里で遊戯銃と火縄銃の射撃場を造り経営している。 火縄銃と土地その他はレミリアにタクトレの技能提供をすることで仕入れている。が、現状タクトレをしたことは無く来てはお茶会と繰り返しの日々。よほど幻想郷の妖怪達はすることがないのかレミリアは姉妹で週5日この射撃場を訪れるほど、ときたま紅魔御一行を連れて来たり。 一方射撃場は凄まじい程の大繁盛である。主に火縄銃、リボルバー、フリントロック銃、マスケット銃を扱い、人里に出来た幻想郷に無い新しいアミューズメントとして開店3ヶ月でちょいと有名所になっている。その評判は人里だけでなく守矢神社の三柱や妖怪の山の天狗、その天狗の発行する新聞等でますます広まっている。 【幻想郷卓β版】 度重なる天変地異により、人間の里には厭世感が広がっていた。里の人間たちは、何をしても人間の未来は変わらないという閉塞感を感じるようになっていた。何も変わらないのなら何をしてもいいのではないかと感じ、刹那的に生きれば良いと思うようになった彼らの心は解放され、里の秩序は乱れていった。 幻想郷の宗教家たちはこうした様子に目を付け、乱れた人心を掌握すれば、里の秩序が取り戻され、自らの信仰を集めることにつながると考えた。 こうして、宗教家たちによる人気の奪い合いが始まった。 ※宗教大戦に巻き込まれる(気付いたら最大勢力) 今回の異変により紅魔館に移り住む。 尚、射撃場は変わらず経営している模様 ↓技能に対するちょっとした補足↓ 【図書館】 攻略本やミリタリー雑誌の愛読者、最近はTRPGとやらにも手を出してるらしい。会社員として書類と日々にらめっこしなければならないため、本はよく読んでいる。 【目星】 書類の記入ミスなど重点箇所のチェック、射撃時に標的に対し正確にAIMする技術面など。 【運転】 元走り屋、地元の峠でのベストタイムはトップ10に入るほど。現在はサーキットで活動している。 【他言語 英語・ドイツ語】 外国企業にも進出する為スピードラーニングと英会話教室で勉強している。ドイツ語は自分の好きな銃器メーカーがドイツなので追加で習っている。 【コンピュータ】 ハッカー？の朱に情報技術を教え込まれデスクワーク、情報処理、管理ではもちろん3DCADによる設計も行っており、会社のプロジェクトチームの一員である。 【拳銃】 サバゲーチーム『第六駆逐隊』所属。グアムで実弾射撃場に年何回か行っている事により室内戦及び閉所での拳銃射撃技術がズバ抜けている、日々のタクトレは欠かせない。製品の試射でライフル等も扱う事はあるが軽装を好む為サバゲではあまり使わない。 【火縄銃】 仕入れた火縄銃の射撃技術と管理の為 【信用】 人の良さと店の評判の様なもの 【人類学、生物学、心理学、法律、歴史】 幻想郷の人々、それ以外の妖怪などの生物、それらの心理的なものとここの決まり事や過去について知るため

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