タグ： 茶番卓 おこめ

一人称：ぼく 二人称：〇〇、さん、くん、ちゃん 口調：～です 誕生日：4月8日(花祭り) 好き：遊ぶ、甘いもの、断面図、赤色 嫌い：父親、スキンシップ、白色 (CV:釘宮理恵) ★特記：EDU-1、STR+1。 ★クトゥルフ2015特徴表 不思議ちゃん：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ～人物～ ビスクドールの様な顔立ちの少年。暗殺者としてマフィア団体に所属している。 実力は申し分ないが、善悪の判断に乏しく異常な嗜虐性を見せる事がある。団体の中でもトップクラスの異端児かつ問題児。 リスクを無くすため、中性的な外見を利用した暗殺を指示されているいわゆる女装担当。本人は腑に落ちない様子だが、様になっている。忠実で仲間思いな一面もちらほら。 幼少期に父親から虐待を受けており、様々な残虐行為に晒されたため、現在は痛覚が鈍くなっている。精神面にも問題は多く、虐待の傷を隠すため冷え性を偽ったり、人に触られる事を嫌い恐怖している。本名は真白牡丹。 ～生い立ち～ 華道家に産まれた二人兄弟の次男。 何十人もの使用人を雇う大豪邸に住んでおり夫婦仲も円満。一見幸せそうに見える家庭だったが、母親の知らない所で、多忙な父親からストレス発散を目的とした虐待を受けていた。その事を知らない【兄】が口癖のように言っていた、悪い奴は成敗しなくてはいけないという言葉が妙に心に刺さり、6歳の時、いつものように暴力を振るおうとした父親の隙を突き殺害(※)。 逃げる様に家を飛び出した直後【紅夫婦(※)】に誘拐され、養子として監禁される。人形の様な中性的な容姿から女装を強要され、女の子として扱われていた。 同じ養子の兄【紅ほまれ(※)】とは気の合う友達として仲が良く、共に夫婦を嫌い嫌がっていた。 7歳の時、出掛けた夫婦の跡を一人で付いて行き隙を見て殺害。無我夢中で包丁を突き刺している所をマフィア団体のボスに止められ、暗殺者としての所属を条件に牡丹だけは助けられた。 10歳で初めて暗殺の仕事を貰い遂行。それまでは最年少だったが、【佐津切百邪】が所属した事により先輩になる。 (※殺害...父親は強盗殺人に会い、牡丹は誘拐されたとして事件は終える。) (※紅夫婦…歪んだ感情を持つ誘拐犯。牡丹の事は着せ替え人形として可愛がっていた。) (※紅ほまれ...紅夫婦によって誘拐されていた被害者。本名は志尊誉。)

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