タグ： 刀剣男士 櫛引本丸

新参、小狐丸でございます。改めてよろしくおねがいいたします。 -------------------------------------------------------------- とくに好きなものは油揚げ－と言いたいところですが、他に好物がございます。 もうかのほし…星、を食すとは…雅さを感じます。 私も人は好きですよ。だって、彼らが伝えてくれたから、「私」はいるのですから。 「覚えていればいなくならない」－それは、私が一番よくわかっていることでしたね。 大切なのは、何者であるかどうかではない、どうあるか。だ。 そうじゃろう。蛍丸。 (小鍛冶の小狐。実在はしないとされ、人に伝わり、人が伝えたからこそ「彼」はいる) (死しても、誰かの記憶に残れば、死なない。人の記憶にあるならば、たしかに「いる」のだ) ------------------------------------------------------------- 猫をかぶっていても、私にはわかりますよ。貴方の本質に歪みがあることを。 あぁ、失礼。猫ではなく、獅子でしたね。 飼われた獅子。もしも、彼らに牙を剥くようなことがあらば、覚悟せよ。 ―まぁ、無用な心配だと、思うが。あやつが連れてきたのだからな。 ------------------------------------------------------------- 彼らはもういない。だけど、確かに残してくれた物がある。 だから、私はここにいるのだ。 -三千世界に於いて・生存- (あぁ、今度は私の番か。獅子王) ------------------------------------------------------------- ◇刀種スキル 《居合》《鍔迫り合い》《夜戦補正》 ◆ＫＰメモ (ちゃんと挨拶する、とくにおはよう。物は簡単に壊れる、壊れると死ぬ、けがはいたくて、いたいとはかなしいことだ、しねばいなくなる。覚えているために、いなくならないように、墓をたて、覚えてる。人にも怪物はおり、人であるかどうかではなく、心が人になればいい)

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