タグ： ３馬鹿と愉快な仲間たち

四万十家の三男。馬鹿長女と馬鹿長男と違ってマトモな人になるよう標準語を話すよう心がけている。 ヴァイオリンを習っており、週3日～4日くらいトレーニングは…やってます。かなり上手い。 勉強もそこそこでき、社会と算数が得意。休日は本を読みたいが、姉と兄に半強制的に連れられ外で遊ぶことが多い。 美形で真面目でヴァイオリン弾けるうえ聡明そうなので当然すごいモテるが、逆に牽制されまくって何もない平穏な日々。 姉と兄に呆れてる風で一見嫌ってるように見えるが、実際のところさん二人の事は大好きである。 最近、姉が以前のように普通に戻って安心している。 【知り合い】 ・四万十 百百　　（姉ちゃん・馬鹿だけど探偵目指してる真っ直ぐさは尊敬するところがある） ・四万十 穣　　　（兄ちゃん・馬鹿だけど器のでかさとストイックな姿勢は尊敬するところがある） ・黒鉄 火花　　　（火花さん・背は小さいけど同い年の女の子やぞ・距離感が近い気がする）【1】 ・伊達 巻太郎　　（名前知らない・反応的に恐らく姉ちゃんの知り合い？）【1】 ・矢頭 印輝　　　（矢頭さん・本人いわく未来の世界一のサッカープレイヤー・姉ちゃんの知り合いっぽい？）【3】 ・六郎多 瑛作　　（瑛作くん・サンタJr.で矢頭大好きサッカー少年・関西弁の男の子）【1】 ・田尻 煎茶郎　　（名前知らない・たしか瑛作の叔父でメタリックなおじさん）【1】 ・服部 煎十郎　　（服部さん・キュー●ーを倒したいネクタイでかいマヨネーズニンジャ）【3】 ・文世 善一郎　　（記者さん・口は悪いけど実際は良い人っぽいツンデレな記者のおじさん）【4】 ・ティム　　　　 （ティムくん・34歳児・面倒見てあげなきゃ…）【2】 ・山下 アルマータ（アルマータさん・色々博識なロシア人。惣菜パンみたいなのを急に食べる。同い年くらい？）【4】 ・稚柚田　　　 　（稚柚田さん・チュパおじ・近所に住むチュパカブラ似のおじさん）【2】 ・寺江呂　　　 　（ジェロさん・ジェロおじ・近所に住むジェロ似のおじさん）【2】 ・安佐北 葉月 　（葉月くん・同じクラスのお調子者。肝試しに誘ってきた。夏休みは入院中）【4】 【特徴】奇妙な幸運：神性や怪物の攻撃対象に選ばれにくい。（単独の場合はその限りでない） 　　　　方向音痴：ナビゲートの基本成功率が1%。成長しない。（追加技能ボーナス30→目星） 【呪文】＊農作物を枯らす/農作物に祝福を与える（2019/5/21～） 　　　　　・サッカーグラウンドくらいの土地の植物を枯死させるか元気よく成長させる呪文。（6MP消費） 　　　　　・枯らす場合-1d6のSAN値喪失も追加。 　　　　　・呪文の使い手に血を見せれば（顔などをぶん殴る等）、呪文は破れる。 　　　　＊可視化の陣（2019/8/18～） 　　　　　・地面や床に書くもので、これを使うと陣の中に居る対象を3Rの終わりまで可視化できる。 　　　　　・魔法陣を書くのに2ラウンド掛かり、[MP]を2ポイント消費する。 　　　　　・一度効果を発揮すると魔法陣は消えてなくなり、再使用は描き直しとなる。 　　　　　・発動には血が必要で、血液に反応して発動して効果を発揮する。 　　　　　・陣の有効期限は効力を発揮してから3Rである。 【AF】小さなみかんのイヤリング：『みかんが転がってくる』で入手。所持していると生物学+10% 　　　　　　　　　　　　　　　　 シルバーでできた小さなみかんの実がついたイヤリング。 【不定の狂気】 【シナリオ】 1.『Hello！！wonderland！！』にて広島の婆ちゃん家近くでほっつき歩いている際、兎を追いかけ、季節外れの向日葵畑に 　 迷い込み、穴から落下。そこで火花と瑛作と出会ったり耳がヒレになったりしてマーメイド永優汰呼ばわりされる。 　 終始不憫な立ち回り。俺が何をしたんだ（半ギレ）EDで黒鉄家で開かれた宴会に家族で参加。伊達や田尻を見かける。 　【黒鉄 火花】【六郎多 瑛作】 2.『お前んちアダムスキー型？』にてご近所にお住まいの稚柚田さん（通称チュパおじ）の改築祝いの回覧板が来たが、 　 突如家族全員がバックれたので単身で改築祝いに向かう途中ティムと出会う。明らかに宇宙船みたいな家に乗り込み、 　 ツッコミを入れたり幻覚巨乳美女軍団に惑わされたり火星人みたいにウネウネしたり泣きながら34歳にバブみを感じさせたり 　 火星人見て気絶したり一時的狂気に3回陥り不定の狂気でバブみ振りまきマンと化した。暫く宇宙人呼ばわりされる。 　【ティム ジョージ 篠原】 2.5『探索者格付けチェックお正月スペシャル改』にて急に格付け観客席に姉と共に召喚される。召喚て何だよ。 　 何か火花さんと瑛作くんがかわいそうな目にあってたのがとにかく不憫だった。しかし変な初夢だったな… 　【四万十 百百】 3.『みかんが転がってくる』にてヴァイオリンの先生に永優汰ヴォケ！！！！！！！と叱られ失意の中寝て気付いたらクソデカ 　 ローリングみかんに追われ走っていた。同じように走る服部・矢頭と大騒ぎしながら脇の部屋に逃げ込むも、そこには謎の 　 いただとますという謎の文字列と大量のみかん属。それからはもう滅茶苦茶にみかんを食べ、マーマレードを塗り合い 　 2回もみかんから逃走した。もう二度とやりたくないぜ。どんな夢だよ。枕元にみかん置いたのマジで誰だよ。 　【矢頭 印輝】【服部 煎十郎】 4.『夏の肝試しに御用心』にて夏休み広島に帰省していた盆最終日前日に、同じクラスの葉月くんに誘われ広島北山奥の洋館に 　 肝試しに行くことになる。道中でアルマータ、文世と出会い流れで結果的に同行することになり、最初は乗り気で無かったが 　 結局さっさと肝試しを済ませたほうが良いとの判断で気持ち颯爽と進む。その後、浮遊している全身イソギンチャクみたいな 　 クソキモ虫野郎を見て発狂したり葉月くんが意識不明の重体に陥るなどした結果、すっかり肝試しが嫌いになってしまった。 　【文世 善一郎】【山下 アルマータ】

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