タグ： 山羊の歌は謡えない

一人称「私」　二人称「あなた」 大切な人を失っても気づかなかった自分の至らなさを恥じ、 そして彼女の足跡を探すため大学に行き、あの夜の不思議な体験を調べるために大学に所属してオカルト・カルトの研究を始めた。 最近は自分一人でフィールドワークを任せられるようにもなり、そのうちイギリスに戻ってアダムスハウス周辺での研究をしたいと考えてる。 母親譲りの栗色の髪の毛が自慢で、手入れを欠かさない。 小説や詩を幼少期からずっと好きで、今でも読んだり、自分で創作したりしている。 大人になったので、昔みたいにｷｬﾝｷｬﾝせずに丁寧で上品な振る舞いを心がけているが、 心を許した兄弟の前や、必死になったときなどは昔と同じような振る舞いをしてしまう。ﾜﾝﾜﾝ 偏執症　　：何か特定のことに激しく執着するようになる。 メアリ ロスト、ＮＰＣ化 Carol=Dudley 一人称「アタシ」　二人称「アンタ」 ｷｬﾝｷｬﾝ鳴く子犬のような少女。くるくるとクセの強い赤毛を無造作に二つ縛りしており、まるでキャバリアのよう。 なのでよく年上の子や大人たちに「キャリィ」という愛称でからかわれ半分可愛がられ半分している。 1年前、優しかった父親がある日狂気に侵され、母親と自分を殺そうと襲い掛かってきたが、警察によって撃たれ死亡した。 母親は自分を庇って死亡。その後孤児院に引き取られたが、そのことがかなりトラウマになっている。 まだ日も浅いこともあり、孤児院の人間にあまり心を開こうとしない。 皮肉屋で生意気。でも寂しがりやの小心者なので怒られたりするとすぐ涙目になる。 母親譲りの自慢だった栗色の髪は整えると美しいウェーブを描くはずなのだが、 母親の面影を思い出してしまうのでつい無造作に扱ってしまい、色もコンプレックスになっている。 小説や詩が大好きで、物語を作ることが得意。本当は将来小説家になりたかった。 ラテン文学にも興味があり、原文を父親と一緒に読むこともあった。 昔は好奇心旺盛で母親のジュエリーボックスの鍵や父親の工具箱の鍵をこじ開けたりしていた。 《呪文》 夢からの退散 夢から隔離したい対象のPOWと同じ値だけのMPのコストがかかる。 また、3ラウンドの詠唱が必要となる。射程は１０m。 どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の 繋がりを断ち半永久的に追放することとなる。 これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることは よっぽどのことがないかぎりありえない。これは神に対しては効果が無い。 《生けるX》　※おまけ MP8　1d6SANのコストがかかる。 同時に唱えることは出来るがSANのコストの分散は不可。 対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。 抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。 この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。 AF//デュオニソスの腕輪　所持しているだけでPOW+1　MP10入り(使い切り) 不定 フェティッシュ　執着 メアリに過保護になります 職業pt オカルト15 精神分析13 心理学10 歴史2 興味pt 回避 +9 キック +11 キャロル=ダドリー：キャロル=ダドリー：CCB<=60 //キックCthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル

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