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りゅうたま PC作成ツール
プリズマ・セカンド
ID:1424336
MD:e42c3d8c8f831e794c99d2752b922c61
プリズマ・セカンド
タグ:
さしものPC
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
内職は狩猟 「断固抗議する!これが僕。プリズマセカンド!」 断固抗議するロボ。 抗議しすぎて荷運びもさぼってたから体力がない。 けれど、彼はいつも笑っている。 世界は優しいものだから。 聞こえる。聞こえる。 あの人の考えが聞こえる。 あの人の記憶が流れ込んでくる。 そうして、私は二代目を名乗ることにした。 私はとある人に作られた、荷運び用動物。 名前はどくまむし。"我"ながら酷い名前だ。 彼は荷運び用の動物として私を扱うが、彼女は"それ"だけではないように思えた。 そんな主の名はプリズマ。彼女は口癖のように私に悩みを打ち明ける。 「僕は世界を知りたいのさ。けれど、僕の意思なのかな。これは本当に」 どくまむしの私は、困ったように駆動音を鳴らす。 そして世界はあっという間に過ぎる。時間を超える。世界を超える______ プリズマは稼働限界だった。 プリズマの動かなくなっていく体を、泣けぬ涙をこぼし揺らす。 「なぁ、お前。私は死が怖い」 「でもな。解ったんだ。ようやく解ったんだよ」 プリズマは涙をこぼし私に触れる。 「僕は気付いた。僕の意思は確かに記憶に支配されている」 「回路に支配されている」 「けれどな。お前。この世界の皆。全てがそうなんだ」 「誰かの影響で。誰かの意思で」 「操作されてない人間なんていない。皆、影響しあってる」 「誰しも役割があるんだ。それを僕はこなしただけ」 「そして、どくまむし。お前にもこなしてもらうだけ」 おでこを合わせ、プリズマは崩れ落ちた。 聞こえる。聞こえる。 あの人の考えが聞こえる。 あの人の記憶が流れ込んでくる。 そうして、私は二代目を名乗ることにした。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。