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加賀美冬姫の弟 幼い頃、両親を目の前で殺され焼かれ、顔に軽い火傷を負う。 その後、知り合いを盥回しにされ、成長するにつれて色々な嫌がらせや悪戯を受ける。 そして、16歳の夜に初めての殺人を犯すものの、人を殺すことに快感を覚える。 殺害した後、死体を解体し警察の追及を逃れきっている。 その後は、自分の趣味で殺人、解体を繰り返し技術は向上。 そのせいで、裏社会からは有名になっており、現在のジャック・ザ・リッパーとも言われる程。 基本的には懇切丁寧な振りをしているが、実際は冷静冷徹。 姉にはぞっこん…というかシスコン ある人物に出会い、殺すという事の重大差に気付き快楽殺人をやめ、 警察へ協力する探偵へと方向性を変えた。 自身の知り合いや、姉を侮辱すると殺害対象へと変わり、 周りにばれないよう『始末』する Jack the knife 耐久30 効果：霧が出ている場所で時間帯が夜の場合<隠れる>に成功しているとこのナイフでの攻撃が自動成功する。 壊れた場合8月31日、9月8日、9月30日、9月30日、11月9日に完全修復され手元に戻ってくる。 レレイの霧の創造： 呪文の使い手のすぐ目の前に3*3*5mの回転楕円体（卵型）の範囲が濃い霧に包まれる。範囲の長軸は呪文の使い手が顔を向けている方向と必ず直角になる。MPを2P消費し、1d6+4ラウンドの間視界を遮る。 クリアシナリオ：セックスしないと出られない部屋（ベストエンド） 　　　　　　　　いいからSEXだ!!（キモブぶっ飛ばしエンド） 目が覚めると全裸だった(発狂エンド?でも生きてる) 悲しみの先に(事件の真相知りつつも、生還)

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