タグ： 弥生PC 占い師 でっかいものくらぶ SIZ17 APP16 INT16 POW9

両親から将来を嘱望され大学へ行けと言われて仕方なく通っていた。ただ、リア充も多い人間がたくさんいる大学なんてもってのほか。次第に占いへ傾倒していき、偶然にも占いを勉強する機会を得る。その後、話の流れでクラスメイト（ほとんどつながりがなく容姿につられて来た人）を占ったところ、なぜか大当たりした。その後も容姿と体格も相まって妙に迫力があり占いが当たる！と広められてしまう。いつのまにか占いで収入を得られるレベルにまで達してしまい、困惑しつつも大学へ行かなくてもいい状況に安堵して逃げるように大学を中退した。それと同時に実家にも帰らなくなっている。 今は、自室に構えた特設占い専用部屋でどうしても占ってほしいという人だけを呼んで占っている。自信がないため、普段から人と接するときは自信があるふりをするなど演技をするように。人へ売らない結果を伝えるために説得で口がそれなりに饒舌となった。オカルトも売らない道具を揃える際に知識を得る。今は、水晶とタロットがメイン。 他人はすべて敵認識なので、その真意を図るために心理学。応急手当は、リストカットを繰り返しているため。ある程度発作が治まるとバレるとやばいのでそれを隠そうと必死にできる限り治療している。キックは、占いの結果に納得できずにうまくいかなかったと逆恨みした人に襲われることが何度かあるため。撃退用？ 唯一安心できるのは兄の前だけ。兄以外に信じられる人はいない。両親からの期待に応えられなかったという負い目があるため、両親とは連絡を取りたくない。 いろいろあって、とりあえずお兄ちゃんと一緒に実家へ帰っている。こわすぎていろいろやばい。幻覚、幻聴あり。 両親と仲直りできるのか？ 過去を女神に聞いたよ！ 迷子になったときに知らないおじさん（臣隆道…ドエスおじさま）から声をかけられた。特に人間不信でもなく、興味がいっぱいだったころなので、疑問に思わずお菓子につられておじさんの家へ。お父さんたちとは喧嘩でもしていたのかも。 帰りたいと言っても殴られて帰らせてもらえない。隙を見て出ようとしたらかなり痛めつけられた上に煙草を押し当てられる。その後、11日間閉じ込められ、その間暴力を受け続けた。 臣隆道は、趣味で彼をサンドバックにしていたので、さすがにヤったら帰したあとにバレるしなーってことでやらなかったのかも。ついでにお金をくすねようと企んでおり、花澄がお礼をしますという掲示をつけて初めて動いた。 その後、他の人間に対して強い恐怖を抱く。もしかしたら、お兄ちゃんには話したのかもしれない。たぶん、しばらく煙草の痕は消えなかったと思われる。脇腹とか何度も押しつけられていそうだ。 恐怖が先に立つが、お兄ちゃんのためだと言われるとほいほいされる。対人の心の動きなどは一切わからないし、機微を悟ることもないため。 シナリオ：アイリスの窓辺 花澄 一夜：CCB<=75 目星 三段目 Cthulhu : (1D100<=75) → 10 → スペシャル 花澄 一夜：CCB<=(75-20) 目星 Cthulhu : (1D100<=55) → 5 → 決定的成功/スペシャル 【不定の狂気】（2D6ヶ月）(4[4]) → 幻聴(聞こえない音が聞こえる　SANチェック時マイナス値に2加算 【不定の狂気】（2D6ヶ月）(3[3]) → 幻覚(見えないものが見える　SANチェック時マイナス値に3加算 9ヶ月　クスクス笑われて、でかすぎる蜘蛛さん見える…SANチェックのたびに-5追加で減る 2017／10／30から2018/7/30（不定終了） 45→21→35 3ポイント分

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