タグ： ちみ家刀剣 機械じかけのカナリア

「はっはっは、近う寄れ。一度、言ってみたい言葉だな」 金色と宵闇を思わせるうつくしい刀剣男士。月を象るような紋様を随所に施し、絢爛な佇まいに似合う笑みを常に湛えている。 極度のマイペースであり、それは戦いの最中でも変わらない。 柔和な態度は全てを包容するようであり、時には諦めとも取れる表情を見せる。 茶菓子や玩具が大好きで、良く短刀の話を聞くついでに遊んでもらっている。 「博物学」…遠征で外に出たり本丸を歩く内に、自然と戯れ過ぎる季節の中にも美しさと非道さを学ぶ。どんぐり拾いが好き。 「信用」…大抵ニコニコ顔でなんとかなると思っている。ちゃんとキリッと顔ができるのか怪しい所だが顔がいい。 「言いくるめ」…煙に巻いたりする言い方は元々得意だが、短刀たちといたずらをするようになってからは諸々の言い訳が上手くなった。バレたら素直に謝る。 「考古学」…有名な刀匠の元に生まれ、数多の宝物と眠る期間が長くあったため。 「機械じかけのカナリア」用三日月宗近。 アブホースの落とし子を撃退した：1d6 PCが全ての真実を知った：1d6 PC/一期一振が生還した：3d6 ・『獅子宮』の使役により、MP3の消費で獅子宮を呼び出すことができるようになる。(効果は戦闘終了によってリセット。またかけるにはMP3消費) ・一期一振『機械仕掛けの刀剣男士』のキャラシ取得。 ・PCが、『特殊討伐部隊』の『バイト』としてたまに呼び出され巻き込まれることになる。 仮保存。2017/9/8 提出。2017/9/9

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