タグ： スライム組 王里

「やれやれ…荒事は苦手なんだ、私は………だから、早く終わらせてしまおうね」 一人称：私 二人称：基本は組の者は年下なら幹部だろうと苗字呼び捨て、年上ならさん付け。（例外：しゃも） 　　　　女の子は名前にちゃん付けデフォ。年上はさん付け。 性格はクールだが重度の若信者で何事も「若のためになるか否か」が判断基準。 若の言うことは絶対。若の心が痛むような行動をする者には制裁を。 亡くなった父親が元組の幹部で、幼い頃から組に出入りしており、その頃から若のことを慕っている。 たぶん組織のNo.3ぐらいの位置の人。 組のお金の管理をしてるので普段はデスクワーク中心であるが、勿論戦えないわけではない。 若の護衛で出かけることになったりすると心の中では「若と！！お出かけ！！できるだなんて！！！いや、いやいや落ち着け私気を引き締めろ私は護衛だ若を守るだけのただの弾除けだ。よし」ってなってるが顔には出さないで「では、参りましょうか、若」とか言ってキリッってしてる。 そんな若信者ではあるが若だけに限らず組の者に対する愛はかなりあり、自分の直属の部下だけでなく下の者は有能な子も馬鹿な子も基本可愛がる傾向がある。 幹部の麻木に苦手に思われていることを感づいており、それを少し寂しく思っている。いつかもうちょっと仲良くなれたらいいのになとは思うが、こればかりは相手次第だとも思うので自分から距離を詰めようとはしていない。（が、酒が入るとこの限りではない） 料理はできなくないけど、美味しいお店に行って食べるほうが好き。 滅多なことでは怒らないが、一度切れたら口元には笑みを浮かべながら相手を精神的にも肉体的にも社会的にも追い詰める。 鍛えても腕力に不安が残るような感じだったが、イス様にお願い事を叶えてもらって解決した。 ＊＊＊ ＊＊＊ クリアセッション 【狩人の矜持】麻木鷹臣、岩鳶銀平、御環百舌、森蔭鶴、赤井剣一、月倉由愛、鷲頭拓哉、鶏冠井隼 若が無事で本当によかった。ああでももう少しで食べれたのに。…？いや、私は何を言ってるんだ？ 【散り這う闇】篠本青龍、龍木久秀 無駄な殺生をしてしまった…若にバレたら怒られないだろうか…ああ不安になってきた… 【死者の戯れ】李燕、伊集院薫子、麻木鷹臣 なかなかパンチが効いた夢だったな。結局、唸り声がなんだったんだかわからないけれど

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