タグ： スライム卓ロスト 衣織

ツノメドリ：北の海に棲むチドリ属ウミスズメ科の海鳥。俗称パッフィン。黒い体と黄色～赤の平たい嘴が特徴。 「ご自由にお呼び捨てください。ええ、ツノメでも千鳥でも。パッフィンでもいいんですよ？」 「銀さん……どこに行ったんですか？何故、誰も彼の姿を見ていないんですか？おかしい。まさか……」 「白鳥さん♡僕、とても暇なんですけど……」 「野駒、貴方は少し落ち着けないんですか……これでは兄弟盃は遠いですね。」 鷲頭組の組員だった。 拷問・見せしめ・戦闘班で、主に鷹臣を筆頭に幹部と若頭の護衛、荒事を引き受けていた。 本人曰く「荒事は嫌い」で、ぱっと見には温厚そうに見える。 しかしその実、かなり性格が悪い。 仕事の時は、その対象を物理的に潰し切るまで手を緩めなかった。 伊達眼鏡を掛け外しして性格オン・オフをしていた。（二重人格ではなく、眼鏡で気持ちの切り替えをしているだけ） 眼鏡をかけているときは、毒吐きではあるが外面だけはよかった。 眼鏡をはずすと、その姿は猛禽類のそれだった。ただし持久力がないため、短期戦で事を片付けようとしていた。 組長、若頭、幹部に対しては一応の所従順だった。 岩鳶銀平とは水族館と寿司屋をはしごする仲。身長が低い彼を補助する役目を請け負っていた。 白鳥旭とは心中を探り合っていた。気に入らないと思う部分はあるものの、愛着のある玩具として遊んでいた。 若い頃、白昼の繁華街のど真ん中にて、客人の護衛中に襲いかかってきた対抗組織の鉄砲玉をうっかり殺してしまい、懲役刑を喰らっていた。 しかし、上っ面だけは良いもので模範囚となり釈放が早まった。 「ええ、看守はチョロかったですねぇ」と笑顔で語るムショ帰り。 肩から腕に般若と寒桜のタトゥーが入っている。 暴力団の鉄砲だった父親は、彼が物心付く前に肉塊になった。 泡姫だった母親は、彼のことを捨てて何処かへと消えてしまった。 一人きり、軽犯罪を繰り返しては少年院を出入りする荒んだ暮らし。 光を見せてくれた「先生」は死に、社会のゴミ溜めで血で血を洗い続ける日々を送っていた。 あの日、彼らに手を差し伸べられるまでは。 外見的特徴 腰まで長く伸びた髪を括っている。 前髪は右サイドを金から赤へのグラデーションがかかった色に染めている。色はツノメドリを意識したもの。 https://character-sheets.appspot.com/helltv/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgOz-DAw キルビジ初戦で見事優勝。 組に帰ることができました！ 一人称：僕 二人称：貴方、○○さん 基本的には敬語で喋るが、眼鏡を外した時はその限りではない クリアシナリオ 「おれがあいつであいつがあの子」同行者：鷲頭拓哉さん、麻木鷹臣さん、鶏冠井隼さん 「なんとも、人の体というのはやりづらいものがありますね……それが若様のものなら、尚更……」 「供物を捧げよ」同行者：麻木鷹臣さん、六土さつきさん、周防院朱玄さん、赤井剣二さん、飯島美雄さん 「やめてください、この非常時に…っやめろ！！殺すぞ！！！」 初メガネ外し＆フェティッシュ対象 「待ち人」同行者：麻木 鷹臣さん、猿渡 犬さん、月倉 由愛さん、NPC六土さつきさん 「嫌です^^何故僕が貴方の為にそこまで？お断りしますよ」 「桜色の泡沫」同行者:野上真二郎さん、椋木恭司さん、姫路恵子さん、林鶺鴒さん、織部柚樹さん 「海の底、ですか……銀さんなら、この状況も多少は楽しめたかもしれませんね」 ロストシナリオ 「女王の卵」同行者：白鳥旭さん、李燕さん、御環百舌さん 「っ、はぁ、くぅ…っぁあ……は、銀さん……嫌だ……まだ……白鳥ィ……っ！！」 頭を虫に食い破られて死亡。同行してくださった皆様、ありがとうございました！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ