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職業ポイント　EDU*5+APP*5（2015より） 職業特記：交渉の際、相手の〈言いくるめ〉〈値切り〉に-10%のペナルティ 特徴表：5-10　受け身 どんな時でも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロールの成功の範囲に+20% 「ホームズ」こと本間紗彩（同PLの探索者）の兄。 日本で海外のブランドの雑貨・小物を扱う店を営んでいる。（アンティークショップ的な） イギリスに長期で滞在したり留学経験があるため、その英語力と交渉能力を買われてたびたびイギリスの店舗へ研修や交渉へ足を運んでいる。 お店では丁寧で柔らかな物腰がお客様に人気。 車の免許はイギリスで先に取ったため、右ハンドルでも左ハンドルでも運転できる。 妹・紗彩にはいつも振り回されており、むちゃくちゃな武道（バリツ）を食らう内にどんな時でも受け身が取れるようになったし、とんでもない音色のヴァイオリンに合わせてピアノを弾かされていくうちに少し弾けるようになってしまった。 数か月前、いつものようにイギリスへ新商品の打ち合わせから帰ってくると、妹が死んだ…いや、消えたと両親から告げられる。 日本のとある街から３万人もの人が消えたことはニュースで聞いていたけれど、まさか自分の街のことだとは思っていなかった要は、半信半疑で妹の経営していた探偵事務所へと訪れる。 しかしやはりそこに彼女の姿はなく、彼女を慕う、まるで自分の弟のようにかわいがっていた友人たちも彼女と同様に姿を消していた。 後日、妹の数少ない親しい友人の一人である鷲羽藍里から、妹たちが命を賭して事件を解決したのだと話を聞く（やんわり）。 お転婆で、無鉄砲で、困った存在でもあった妹であったが、内気だった幼少期の自分を外の世界へと引っぱり出してくれたのは、たった一人の妹・紗彩と彼女が尊敬し慕う叔父だった。 大事な時期に傍にいてくれた二人を失い、心に大きな穴を開けながらも、彼は今日も日常を過ごす。 ((　余談　)) 紗彩の尊敬する叔父とは、 元警察官で重度のシャーロキアンな親戚からは変わり者だと噂されていた人。 ３６という若さで殉職。 本間一家は元々仲が良くしていた（というか父親と叔父が兄弟なので普通に仲良い）が、紗彩は叔父に完全になついており、叔父も紗彩には要以上に目をかけていた。 ＊＊　クリアシナリオ　＊＊ 「ドッペルさん」 ＊＊　遭遇した神話生物　＊＊

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