タグ： 流夜

メカニックベース 小さな村の鍛冶屋に生まれ、自らも鍛冶屋を志している能天気なバカ 祖父の打った刀に惹かれており、いつか立派な刀を打つ事が目標 「モノを打つならソレを知れ」という祖父の教えで同じ村の剣術道場で稽古をつけてもらっていた 鍛冶の仕事を学び、厳しい稽古を耐えていた事もあり身体能力と根性はある方 学力はかなりよろしくないが地頭が悪いわけでもないため、成績は低空飛行ながらギリギリを保っている 所持ＡＦ「蝶紋様の木刀」少しだけ熱を帯びた木刀、本来の姿は暁と言う銘を持つ妖太刀　木刀時1d8+db クリアシナリオ記録用 「曇天晴歌」　４つからなるキャンペーンセッション 猟犬に狙われ始めた為、犬を撃退する方法を探し大学を休学して放浪している 特殊設定：猟犬の標的 探索者は未来と過去に大きく干渉し、知らずのうちにティンダロスの猟犬に追いかけられることとなる。 この特殊設定を受けた探索者を使うかどうかはPL次第であるが、平行線の世界に辿り着いてしまったと考えるのが分かりやすいだろう。 PLはもしセッションに参加するのであれば、セッション開始前に1ｄ10を振る。それはティンダロスの猟犬に見つかり殺される確率であり、結果の％分猟犬に見つかる可能性が増す。初期の値は探索者のPOWの値である。 セッション終了後、PLは1ｄ100を振る。それがティンダロスに見つかる可能性より高い場合は継続として使用できるが、もし見つかる確率より低い出目が出てしまった場合、1ｄ6日後に遺体となって発見される。

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