タグ： ガショコ家 お前がスパルタ対象 ガショコ家復活者

※職業、私立探偵準拠。 法学部に所属する女子大生。 明るくて元気でとても愛想がいい。裏表がなく困った人を放っておけない。ちょっと心配になるくらいお人好し。 幼い頃に両親を亡くしており、7つ年上の兄と二人暮らしだったため重度のブラコン。 基本的に家事は彼女がやっていたため、持ち前の器用さもあってそこそこ家庭的である。 兄が探偵をやっていたが現在調査の関係で長期の出張に出ていて、現在はその兄の事務所を一時的に引き継ぐ形で学校に通いながら、できる範囲の小さな仕事を受けている。 早く立派な探偵になって忙しい兄の仕事を手伝うために日々頑張っている。 ＜特徴＞ 大切な物（D）…人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。（1d6*10…40pの技能Pt） 愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>できる。 ■不定■ 幻聴（6か月） ***参加シナリオ*** ヘブンズリング お寿司食べたい 歌声は遠く響き渡り サイコメイズ（不定：暴食（裏）/2か月）解消済 星のはしくれ 印町の影 仰ぎ見る遡行（不定/幻覚・幻聴/1ヵ月）解消済 血は歯車のように スベスベマンジュウガニとネギとカモをふんだんに使ったおいしい鍋をみんなでつつく午前2時 救いの家（不定/幻聴/6か月） ホットココアとマシュマロを。 人形遊び（LOST/2019/12/23） 折畳まれた世界の（LOSTサルベージ/2020/05/31） 読まなくても卓に支障のない探索者を掘り下げただけの闇の部分↓ 数年前に兄は事件に巻き込まれて死亡しており、ショックで健忘症を患っている。 「兄は生きていて、遠くで仕事をしている」と自分の記憶を上書きして日々生活を送っている。 両親が死んだあと少しの間親戚に世話になっていたが、暴行を受けたことをきっかけにほぼ絶縁している。 肉体的、性的な暴行を受け、体に傷も残っているが服の下に隠れる部分だけなのでぱっと見わからない。 このことに関しても彼女の記憶からは消されており、自分はそそっかしくて昔からよく怪我をしていた、と上書きされている。 無意識の中で兄の喪に服しており、無自覚で黒い服ばかり着ている。 所持AF 星の銀貨…持っているとPOW+1 折畳まれた世界の（ネタバレあり）↓ https://charasheet.vampire-blood.net/3175840 4か月、名取思希の動向が手に取るようにわかる。

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