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職業ベース：犯罪者(基本ルルブ) 【特徴】 ＜プロ・ドライバー＞小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 ＜戦士＞周囲の物はすべて武器だと考えている。 　　　　あらゆる接近戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%である。 【後遺症】 ＜記憶喪失＞2018年6月までに参加したセッションに関する記憶を全て喪失。（期間：1d20⇒20年） 　　　　　　2038年6月に解除。 【アーティファクト】 食屍鬼の腕輪：モルディギアンを信じる物に与えられる証。骨でできている。 　　　　　　　グールとの会話が自動成功となる。また、全てのグールと友好的に接することができる。 　　　　　　　呪文 食屍鬼との接触を使用可能となる。 　　　　　　　死亡した場合、2度と復活できない。 　　　　　　　また、人の蘇生やゾンビを想像し操る呪文、霊魂を操る呪文・行動は行使できない。 　　　　　　　行使した場合、即座にグールへと変異する。 　　　　　　　死体に関わるＳＡＮチェックによる減少値を固定値で-1する（マイナスにはならない） 【性格・設定】 高卒 / 正義感がある / たまに昔のクセでズルいことしちゃうところあり / 常に声量がバリクソでかい とにかく手先が器用で、鍵開けやスリやイカサマなどが得意 / しかし拳銃を扱うのが苦手 ---------------------------------------------------------------- 【裏設定】 一人称：俺　二人称：君 過去に窃盗で捕まった経験があり、警察官の軍畑誠一（PL:ちと）からの名言に心打たれ、沢山勉強して警察官になる。 軍畑さんが従兄弟であることを発覚したのは、彼の訃報が来てから。 －軍畑さんからの名言－ 『悪事は重ねれば重ねただけ返ってきますし、 　仮に逃れられたとしても永遠に自分の中の小さな罪に囚われることになるんですよ。 　自分を大切にしてくださいね。』 犯罪グループに居た頃はド下っ端で、運転担当をよくされた経験がある。 サツから逃げ切るためには、周囲にあるあらゆる物を全て使いこなして逃げ切るべし！という思考が未だに染み付いている。

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