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嘘をつくのが生き様。人を振り回し、嘘か本当かを考えさせるのが好き。 そうすれば自分のことをずっと考えてくれるから。ひねくれて分かりづらいかまちょ。 探偵、最原の事務所に半ば無理やり押しかける形で住み込み助手をしている。最原がまだ見習いだから手伝ってあげるとかなんとか。 最原ちゃんが大好きでかまってちゃんしたいだけで探偵の仕事自体にこだわりは無い。 ただし本質的には自分を犠牲にしてでも周りの幸せを願う心があり、なんだかんだ事件を解決している。 「ん？来客用のケーキ？どこにしまったかも覚えてないなんて、これだからダメ原ちゃんは…。まぁオレが食べたんだけどね！」 オカルト→超能力や魔法などの超常現象の、本当にあるのか無いのか分からないところが好き。証明できない物事を好む。探偵（） 「オレ、エスパーなんだ！え？嘘だって？でもさ、キミがそれを嘘だと証明できるまではエスパーだよ。そうでしょ？にしし」 日本刀→恨みを買いやすいので護身用。その辺の棒とかでやる我流で出鱈目な太刀筋。 --【作成データ】------------ クトゥルフと帝国 探偵　選択→鍵開け 振りなおし：CON6→13、INT12→14、STR11→16 入れ替え：INT⇔STR --【履歴】------------ 17/09/22~23　羅生門(大正) 目的のためなら悪になれるようになった　加速するヤンデレ！ ↓ネタバレ注意↓ ◎真打“薄緑” 技能：<日本刀>　基本命中率：15％ 射程：タッチ　耐久値：破壊されない ダメージ：1D10+db 　この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に追加で１点の正気度ポイントを失う(ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない)。 　ダメージロールを行なう直前に、使用者の正気度ポイントを3D10点減少させる事ができる。その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる(攻撃が成功しなければ正気度を減少させる必要はない)。またこの効果は<正気度>ロールではないため一時的狂気に陥ることはないが、不定の狂気には陥ることに注意。(なお二人以上が同時に使用することで効果による正気度ポイントの減少を分割することはできない)。 　この攻撃は「土蜘蛛」の装甲を無視する。この刀は折れず、あらゆる物理鑑賞や魔術の影響を受けない。 源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。その最高傑作である真打。命を奪うための武器でありながら、その美しさは至高の芸術品である。

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