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土の属性　フリー 魔術回廊　令呪3 令呪がなくなると魔術が使用できなくなる基本的に失格になる。 武装錬金のほうでフリー研究している。 誕生日　4月18日　血液型Ｂ 父親　天音　優斗　母親　天音　美加 もともとは魔術師と猫又の間に生まれた子供で異常なほど機械や研究関連に熱中してしまう癖がある。 幼いころはよくおもちゃ代わりに車をばらして遊んでいたりした。 そこから様々なものの仕組みを理解しそこから新たな理論を展開した。 もともと武装錬金のほうで親が働いていたため研究する材料には困らなかった。色々な材料を研究して学んでいくうちに自分独自の理論と構成を組み立てて科学と母から趣味程度で学んだ魔法を組み合わせ彼女独自の術式を完成させた。 それがオーバテクノロジー（通称ブラックボックス）である。 その技術を作ってもまだ満足せず。さらなる高みを目指して日々日々研究を続ける毎日に明け暮れている。基本的に彼女の一日は研究に始って研究に終わる。常にいつも不機嫌そうな顔をしている。 そして寝ないために3時間くらいしか睡眠をとらず寝そうになったときは、体力維持のために特殊なキャンディーを食べて寝ないようにしている。 彼女の基本的に研究室から外に出ないため外のことをあまり知らない。そのため常識が少し欠如しているかもしれない。 そして最近固有結界を使えることがわかったらしい。というか本人は元から知っていたが結局趣味程度にしか思っておらず。それよりも自分で出来る研究のほうに集中してそんなことを考えている余裕が無かった…といったほうが近いかもしれない。 ともかく最近なにか見られている感覚がする…封印指定にされたせいでルーラーに監視されているようだ…。 私なぞ研究しか興味ないやつなのに放っておけばよいものを…。 誰か私の研究を理解してくれるやつはいないものかといつも思っているがなかなかそんなやつはいない…。 父も母もいつの間にか気がついたら研究施設から出て行っていた。一応私はフリーということになっているがこの研究施設から離れるつもりが無いなぜならばここが一番の私の居場所になっているからだ。 今の話し相手としてはここにいる昔作ったオーバーテクノロジーのホモンクルスだけだ…。 このホモンクルスの名前はソウマ（創魔）創造の深淵にたどり着きし者という意味だ。初めのうちは管理がめんどくさかったが今は研究を手伝わせるのにはかなり役に立っている。 ソウマの見た目は白髪で白い肌に白い瞳の子供くらいの体格の大きさしかない。 性格は冷静で穏便、基本的にはアマネに忠実だがアマネが間違ったことをしようとしたときには彼は止めようとするだろう。 最近はゴーレムを強化することに全力で研究している。 中にはグラビティをゴーレムに発生させる装置をつけて自分以外の近づいたものを溶鉱炉次元有爆させてみたり。加速装置をゴーレムに取り付けて機動力をあげて破壊力をあげようといしたり。最近のお気に入りは次元を圧縮する機械を両手に埋め込みその反動で相手に重力を与え相手を圧縮するというものだ。だが…最近思ったことは…これ…ゴーレムにつける必要なくね？と思ったのがコンマセカンド秒のことであった。 そして何か聖杯戦争とかなんかそれに近いものが最近担って起きるらしい…まあ私にはまったく関係の無いことだがな…。 ここで死ぬまで研究することが私の幸せだ…。しかし今よりももし充実した研究が出来る…あるいは新しい理論の構築が可能ならば参加する意義は十分あるだろう…。まああればだがな…。 MP1で物を自由に取り出せる。 固有結界　ホワイトラボ　ＭＰ10 研究所のような真っ白な空間。ここで最大１０体迄(1Ｒ１体)のグールを召喚可能 指定する対象を入れさせ、相手はＣＯＮ・ＤＥＸが-ｄ3・すべての技能が-10となる 初回で入った対象は1/ｄ6のＳＡＮチェックがあり。 1Ｒで薬を生成可能で、飲むことで能力値増加可能(併用も可) 「スピードアップ」ＤＥＸ+ｄ3ＵＰ 「ガードアップ」ＣＯＮ+ｄ3　回避+10ＵＰ 「元気がでた」耐久+10ＵＰ 一時的にすべての能力値を+ｄ3　一時的に可能にする薬生成可能 ＳＡＮをｄ10回復できる薬。 リフレイン　回復量1d10 サーヴァント　玉藻の前　http://charasheet.vampire-blood.net/145432 エコロジア シア　エディルレイド 一般的な、華を育てる事に特化しただけの普通のエディルレイド だったが、一番初めの聖杯戦争の参加エディルレイドの一人だが、最後の最後で死んでしまう。 現在、その聖杯戦争の時の願いを消費し、幸か不幸か、聖杯として生き返ってしまう。 プルート＞がシアの情報を聖杯戦争の消滅を願ったとして、一回目の優勝者を生き返らせること。 聖杯を作るのに協力してくれればシアは助かるよー。っていわれて協力する。 花を育てることに協力する。花を飛ばして弦を伸ばすことが出来る。 幽霊洋館に来てくれれば協力する。

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