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雪村美結（ゆきむら　みゆ） とある探偵事務所に勤める探偵 この世で嫌いなものは浮気とタバコと祖母と父・・・そして蕎麦。 蕎麦アレルギー。エピペンを常備している。 幼少期そば粉を投げつけたり、蕎麦を食べさせようとしてくる祖母から逃げるために回避を習得。 自分を殺そうとする祖母から逃げるため隠れる、忍び歩き 殺される前に殺してやろうと思い詰めてナイフ技能。 自分達を守るため、母はろくでなしの浮気大好きマザコン父とは離婚し、鬼のような祖母からも逃げられた。 そんな経歴があるため年老いた女性と４０～５０代男性には非常に警戒心が強い。 身に着けた探偵技術でクズ父と鬼祖母の動向は常にチェックしている。 ただ最近は色んな人を見てきたため警戒心はそこまで持っていないようだ ずっと支えてくれた双子の妹は美琴 CoC「蕎麦屋・オブ・ザ・デッド」トゥルーエンド CoC「夕べの天に色は見えねど」シナリオクリア　濃厚な何かを見てしまった♂ CoC「観光バス」ノーマルエンド 2022/03/01 CoC「かなしい雛の育て方」生還　雑種の♂イヌのクロちゃんを連れて帰った 普通のイヌ STR7　CON10　SIZE4　POW7（MP7）DEX13 RES（7-11) CCB<=30 「かみつき」 1d6 愛らしい犬に牙を建てられたことに恐怖を感じるなら＜正気度喪失：0/1＞ 所有呪文 ≪動物を魅了する≫P274 対象になった動物は、呪文の使い手を友達として扱うようになる。 この呪文をかけるためには動物のSIZ1ポイントにつき、１マジック・ポイントを消費しなければならず、 効果は２４時間続く。呪文の期限が切れると、動物はそれまでの友情のことは何も覚えていない。 もう交流は起こらない。友達となった動物を使い走りさせたり 戦闘に従事させたりすることはできない。 しかし、彼らの温かい体に包まれて眠ったりできるし、捕食動物の場合は獲った獲物を分けてくれるかもしれない。 ≪命の糧≫P252 残酷で、富士戦な方法でカルティストの寿命を延ばす寿命である。 呪文をかけるためには10マジック・ポイントと[1D8+1]正気度ポイントのコストがかかる。 数日におよぶ不浄の饗宴がこの呪文の鍵である。 カルティストはそこで口にして消費する人肉のSIZ1ポイント分につき寿命が１か月延びる。 ≪麺棒に魔力を付与する≫ この呪文によって作成された魔力を付与された麺棒を用いることで、麺に自らの魂を込めることができる。 儀式には丸二日を必要とし、少なくても500年以上の樹齢を持つ木から作られた麺棒でなくてはならない。 1D4の正気度と1POWのコストがいる。

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