タグ： 沼男NPC

#e7609e 詠唱短縮(技能)： 呪文を使う際、DEX順を無視して戦闘ラウンドの最初に行動できる。 クトゥルフのわしづかみ(呪文)： 2d6MP、1d6SANを消費して相手を行動不能にする。(ルルブ256p) ラーの鏡(AF)： 好きなだけMPを消費して一次スワンプマンの動きを 消費MPとおなじR分封じる。 幽体の剃刀(呪文)： 2R、2MP、2SANを消費して目に見える相手すべてに対して1d6の攻撃。 射程はPOW×3=48m。(ルルブ290p) 補足：------------------------------------------------ 22歳。元アイドルの狂信者女。 自らを「可愛い」と信じてやまない。(元ネタは輿水幸子) 14歳の頃にその愛らしさを買われアイドルにスカウトされる。 華やかな青春を送るが、すぐに世間の彼女に対する熱が冷め、 いまでは彼女を覚えている人は少ないだろう。 なぜ自分の人気がなくなったのか、自分はこんなにも可愛いのに。 その原因は自分の可愛さがまだ足りていないのではないだろうか。 彼女はどうすればさらに可愛くなれるのかを考えた。 その結果、業界のコネというコネを使い、 ただの噂話にしか聞こえないような 冒涜的な知識と神々の存在を掴む。 彼女は手段を問わなかった。 自分の可愛さを世界に知らしめるためならば。 彼女は冒涜的な知識の数々と接触し続け、正気を完全に失う。 その先で真実という名の強い誇大妄想に取り憑かれる。 我こそは這い寄る混沌、無貌の神、千変万化の存在だと。 どのような姿にでもなれるナイアーラトテップなのだから、 この地球上において最も可愛い姿、可愛い存在であることができるのだ。 (脳内で)ナイアーラトテップになった今でも元の姿のままなのは、 やはり自分は最初から宇宙で一番可愛いかったのだと改めて確信したからである。 悪いのは自分ではない。見る目のない人間どもだ。 やはり人間というやつはどいつもこいつもどうしようもない家畜だ。 どれ、少し弄んでやろうか。 誇大妄想に取り憑かれた彼女は無貌の神としての第二の人生を歩みんでいく。 フッフフフッフッフ。 一度は捨てた、あの出来損ないのY(a)に関心を持つ。 あいつを使ってスワンプマンを増殖すればきっと面白いことになる。 そう思った彼女は探索者たちに接近しY(a)を引き渡すように交渉する。 スワンプマンについては肯定派。 バカな人間どもが知らず知らず徐々に死んでいき、 その真実に恐怖する様が愉快でしょうがない。 気づいてないけどそんな彼女もスワンプマン。 AからY(c)を預かった時に食われた。 ストーリーの進行に滞りが出た場合などに出現させる。 探索者たちが分断行動したとき、Y(a)がいない組の方に接触させて、 「PL1のマーキングを解くから、Y(a)を引き渡してくれ」と交渉させる。 他にも金や、スワンプマンの増殖を止める方法などを餌にするのもいい。 もし交渉に応じた場合、PL1からマーキングは外れるが、別のPLにマーキング移るだけ。 引き渡されたY(a)は殺され、バラバラにされてスワンプマンの母体に食われる。 (詳細は「特殊ルート」にて)

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