タグ： 優貴＠白滝 ロスト

振り直し　3回 ＣＯＮ10→15　ＡＰＰ13→16　ＰＯＷ5→16 参加シナリオ さき山密室リベンジ「ロストエンド」 自分の目的を果たす為に仲間達を自身の手で殺すか殺すまいか悩みつつも結果 一人で行動し化け物に背後から大きな爪でその体を貫かれ、生に幕を閉じる。 「貴様にやられるか・・・。まあいいだろう、俺の願いが果たされるのであればこの命お前にくれてやる。持って行くがいい。 わが復讐の炎はもはや止まらない。気の許したあの仲間達であれば迷っていた俺を引き止められはしたのだろうか？ 今となってはもはやどうでもいい・・・どうせもう誰も俺を止めることは出来ないと確信したのだから。 リア・・・俺はもう戻れないがお前の幸せを切に願おう。」 "Reg"(レグ)、"Reggie"(レジー)等の愛称がある。 謎のカリスマ力を身にまとっており、面白いものにすぐ目がいき目を輝かせる。よく人にこっそりついて行っては友人や同僚を吃驚させるサプライズをしかけたりなどと人に無邪気にあちゃめで接する。林檎や甘いものが好き。国家社会主義の思想ももっている節がある。 とても自国や他国の軍事や政治に興味をもっている。（新聞を見ると世界のどこかで戦争が起きてないかと確認するぐらいには戦争事に敏感。） 普段はドイツ政府のとある秘密機関員として影で暗躍している（雇われ傭兵） ちなみにこの組織政府の指揮権からは独立した特殊な組織である。 今回、学生時代に留学していた日本国で当時世話になった先生や友人達と久しぶりにあうため日本に来日。 学生時代は本国ドイツでは士官学校に通っていて、ある日「日本に留学してみませんか？」という広告を見て 日本の軍事や政治がどういったものかと興味を持ち日本に留学を決意。留学中は楽しく日本の学校生活を満喫していたらしい。 留学期間が終わると本国に帰り、士官学校を無事卒業し後に軍に配属され、隠密行動や銃の扱いを認められ今の組織にスカウトされる。 任務中仲間との連携をとる為に人心掌握術にとても長ける。基本面倒事は嫌いなのでそれを避けるための回避術も心得てるようだ。 フューラー家は昔から続くドイツでは有名な投資家の家系だがレグルスはその分家の血筋にあたる。 父親のレギュラスがフランスの潜入任務で名乗っていた偽名の名を息子であるレグルスという名を彼に与えた。 レグルスには血のつながらないリアという9歳歳の離れた姉がいる。その姉はいつも虚ろなな表情を浮かべている。 【黒幕加担への動機】 実はレグルスの父親であるレギュラスはとある組織の「抗神組織員」である。 悪戯に親父の部屋に入った時に几帳面な父親が書いていた日記を見つけ、リアと自分は血がつながってない真実や父親の本当の顔、姉の死んでしまった心の原因ととなった28年前の出来事をもろもろと知る。その時に当時敵対していたのが「アドルフヒトラー亡きナチの残党」であり、ナチの残党のやろうとしてた事が神話生物を召還し軍事的に利用し（実際ヒトラーも興味あった）世界を戦火の炎で包み戦争を起こし自分達の力を誇示するという思想を持っていた集団だった。多くの犠牲を出しつつも事件は父親の活躍でナチの残党の計画は阻止された。使用されたであろうその魔道書なるものは惜しくも回収できず未だ行方不明である。大好きな姉が壊れたのはフランスという醜い地で起きた争い事からこうなってしまったと思い込み、タイミングよく日本から留学していたときに世話になった担任にある話をもちかけられ、かつてフランスの地でナチの残党が行おうとしていたように神話生物を召還使役し世界を戦火の炎で包むことによって世界を再生しなおす尚且つ特にフランス国家を民族浄化をするのが目的。そもそも姉の祖父がフランスに訪れ死ななければ姉は壊れることもなかった。フランスっていう国が悪い。じゃあ原因のフランスという国の存在自体消せば問題解決もするし姉のようにフランス人に苦しめられるかもしれない我らが同胞ゲルマン民族が出ることもないだろう。世界に証明しようではないか、もっとも優れた人種は我らがゲルマン民族であることを。かつてヒトラーが目指した「アーリア民族の人種的優越」に近い思想である。 父親；レギュラス・フューラー 母親：オフィーリア・フューラー 姉：リア・フューラー（現在心が死んでいる）

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