タグ： まりそる

ルルブ2015 冒険家教授ベース 職業技能ポイント[EDU×10+DEX×10] 研究分野に置ける【目星】に+20%のボーナス ◆特徴表 3-1 手先が器用　任意の【製作】１つの基本成功率が50%となる。さらに【機械修理】および【電気修理】に+10%。 1890年代イギリスに生きる歴史学女性研究家。この時代には非常に珍しいが周りの奇異の目に臆することなく奔放に生きている。 裕福な両親からの資産とそのツテでこぎつけたパトロンもいて大学教育は受けることができた。 大学に在籍して研究職を続けるには何かと難しいことが多かったので外で個人の研究所を作り、勝手に一人で論文を書き漁っている。 フリーの立場になると身動きも自由に取れるし情報も掴みたいものだけ掴めるなど融通が利くことを知ったので現在の立場は結構満足している。 個人研究者のため得られる情報が限られているので、人の功績は（わからない程度に）盗むし、たまに母校の図書館に入って書類を拝借することも。 性格は元気。年齢ほどの落ち着きはない。自分の足で情報を収集していくのでかなり活発に動く。負けず嫌い。 スカートをたくし上げてバタバタ走りまくる。 父は資産家であったが莫大な資産を残して１０年ほど前に他界している。母のことが大好き。 トマスは考古学研究家として優秀であることは知っており、明確に研究内容が被っている訳ではないものの、自分の知識で足りない「考古学」の知識・研究内容・情報等を盗む…もとい無断でお借りしようと時たま周辺をちょこまかしている。 あくまで同じ研究者としてライバル視をしている（目標にというより、対等な目線でバトルしようと思っている）。 自分を子供扱いしているのかなんなのか、邪見にしつつそばにいてもあまり文句を言わないのをいいことにたまに研究所に入り浸っては書類をあさっている。 今回のルードスの調査も、依頼が来たトマスを利用して付き添って行き、いいところだけかっさらって帰っていくつもりである。 ※以下シナリオ「Phantom」ネタバレあり ルードスの調査にトマス・アーキンと訪れた、はずであったヘレナは忽然と彼を失ったことに気づく。 しかし彼女はルードスの大聖堂に立ち入った瞬間に全て悟った。この鐘を鳴らしているのはトマス本人である、ということに。 ヘレナはその後、彼の蔵書その他諸々を頂戴し、彼の研究を引き継ぐのだった。名前を「ヘレナ・アーキン」に変え、彼の名前にて世に多くの論文を発表していくのだった。 トマス・アーキン（http://charasheet.vampire-blood.net/1452628）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ