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花崎 桃雅（はなさき とうが）24歳 職業は大学教授からで、少々改変しました。 SCP財団日本支部の某施設で生まれ育った。幼馴染の栗原祐介（PL.餅月茄子）のことは兄のように慕っているが、仮にも戦場に出ているというのに、彼ののんびりした性格を心配している。 本人は財団で現在の世界に対応するために、他の財団職員と共に無機化学と物理学を専門的に調べている。生まれてからこの財団で暮らしてきたので知識に偽りはなく、日々研究の毎日を過ごしている。そのためか、フィールドワークをするとはいえどもインドアをこじらせているので体があまり強くない。寒がりで、年中問わず黒のインナーと長袖シャツ、そしてベストを着ている。 幼い頃に栗原と一緒に作ったストラップは今でも大切に持っており、最初は携帯につけていたが少し恥ずかしくなってきたので、今は愛用しているペンケースにつけている。 小さい頃のあだ名は「もも」や「ももちゃん」。今は恥ずかしいので呼ばれたくない。でも呼ばれる。ちくしょう。 栗原のことは「祐介」と呼んでいる。「ゆうくん」と呼んでいたのは遠い過去の話。 ----- 2017.9.18 『なぜ何も無いのではなく何かが在るのか？』生還 報酬:SAN+10（50→60） 目星+7 ナイフ+9 回避+8 コンピュータ+4 2018.1.20 『終わりなき病の処方箋』NPCで生還。

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