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｢虚刀流｣自分を刀とし八つの技が使える。 鏡花水月･一の構え「鈴蘭」から繰り出される虚刀流最速の掌底:1d4先行で打てる6に繋げれる 花鳥風月･二の構え「水仙」から繰り出される｢鏡花水月｣の逆の手で打てる掌底:1d5 百花繚乱･三の構え「躑躅」から繰り出されるしたから打ち上げる膝蹴り: 1d5成功したら七の構えに繋げれる 柳緑花紅･四の構え「朝顔」から繰り出される身体を捻って拳を相手に突き出し、敵の肉体を内側から破壊する:1d6 飛花落葉･五の構え「夜顔」から繰り出される。合掌した手を開きながらぶつける掌底。鎧崩し: 1d4装甲無視 錦上添花･六の構え「鬼灯」から繰り出される。両手で放つ水平手刀で両脇を打つ: 1d4+db成功で相手の行動にマイナス 落花狼藉･七の構え「杜若」から繰り出される。足を斧刀に見立てた踵落としを喰らわす:1d5+db 七花八裂･簡単に言うと上の技を連続で出す1d10 ｢見稽古｣ 一度見ただけで少しの間相手の技をほぼ完璧にコピーする虚刀流の応用術 二郎の制約がなくなったら 覚醒完了形変体刀 虚刀 鑢になる これによりステータスが上昇する 御剣家七代目当主の二人の孫の片割れ(兄) 生まれてから1度も刀を使うことが出来ず 御剣家の汚点として名はあるが伝えられていない 生まれてから蔵に閉じ込められている 稽古を受けさせてもらえず 隠れてみることしか出来ない 蔵で1人きり剣術の真似事をしていた時 剣術はダメだが拳術なら出来るかもしれないと思い 弟の稽古を見ながら剣術を拳術に出来ないかと 試行錯誤をしていた時に開発した｢剣法｣である 実は七代目当主御剣二郎の仕える お嬢様の娘とは大変仲が良い 御剣の話し相手はお嬢様の娘と二郎だけで話せる時間も長くて15分しかないのでそこまで話はしない

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