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基本ルルブ医師ベース。 ＜医学＞の技術は確かなので仕事においては信用を得ているが、 顔色が非常に悪い上濃いそばかすや醜く奇妙な痣＜尋常性白斑（じんじょうせいはくはん）＞がある為、 外見に関する陰口を叩かれがち。コンプレックスが沢山有る為に自信が無く、猫背で縮こまるように歩く。 わずかだが気にかけてくれる同僚も一応いる。＜心理学＞で顔色を読み、相手に合わせる。 ＜精神分析＞＜薬学＞＜生物学＞に長けているが自分の能力をひけらかす事はせずに、時間があれば ＜図書館＞で＜目星＞を光らせ、常に新しい情報を取り入れ、能力を磨こうとしている。 努力家というよりは強迫観念に近い。 寝起きは良くて綺麗好きだが、容姿を磨く事は諦めている為スキンケアとかはある程度しかしない。 近所に住み着いていた元野良の小さいふわふわの猫(雄)が好きで飼っている。多分１歳。 SNSはやっていない。性的嗜好はレズビアンで頼れる人が好き。なんでも食べるが特に好きな食べ物は野菜。 インドア派で休みの日は本を読んで猫を撫でて過ごしている。落ち着く場所はベッド。 趣味・特技は緊縛。趣味の為に＜縄＞を習得。 また猫が引っ掻いてくるのを＜回避＞する為に少し反射神経がよくなった。 ----------------------シナリオ経験後------------------------------------------------------------------------------------------------ 五年間失踪していた間は冒涜的な館で血が繋がっていない妹（千夜ちゃん）と楽しく血まみれで過ごしていた。 妹の為に、妹のことを否定する沢山の人を殺してきた。 妹の恩人へ、彼女のぬいぐるみを渡すことができた。約束をひとつ守れた。 帰ってきた後は親の力でスムーズに医者に戻りました。妹はこの世界に居ない。 自分を後継としてしか見ていない親に良い感情は抱いておらず、妹以外誰も信用できない。 病院の屋上から突き落とされるも、運良く生き延びた。 優秀な彼女を妬んだ犯行だろうとされたが犯人は捕まっていない。 美沙自身は犯人が冒涜的な教団の一員である事を知っており、捕まる訳もないだろうと思っている。 犯人が逮捕・法で裁かれる事は諦めている。心因的なショックの為仕事を２ヶ月休むが、それが済んだらまた仕事に 戻っていくだろう。彼女の存在に意味を見出せる場所は病院しかないのだから。 ２ヶ月不定の狂気でおたまじゃくしが嫌い、強い光への恐怖を感じる様になる。 ライトを直接向けられたりすると恐怖で動けない。また、明るいところで睡眠を取れなくなる。 現在は不定解除済み。 顔も声も知らない命の恩人がいましたが、彼女も死にました。 チョコミント美味しい！ジェットコースター嫌い！弟はいません。 通過シナリオ（抜けあり） 3/30「弟」 アイホートの雛の集合体

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