タグ： ちうらハウスNPC

一人称：僕 炎と氷そして雷の三属性を司る聖剣カラドボルグ(のちのエクスカリバー)をその身に宿していた。 師匠に騎士道とはなんたるかを教えられたが三属性を司る剣を手にし力を出した時の快感が忘れられず割と好戦的である。 顔面の良さも相成ってちやほやされて生きてきたので割とナルシスト気味そしてテレビ映りを気にする。 外面だけは一著前にいいが内面はどクズ。 カメラの回っていないところで女性をナンパをしたりすることもあるがその実態はとある人物を探しているため。 なお本人は女性は好きだが特に肉体関係を欲しているわけではないドライモンスター。 謎の非合法施設で自分と同じような能力を持った子供たち(レネゲイドウイルス感染者)が集められ実験体となっていた。 ただ幸いなことに彼はその頃の記憶はない。(シリウスこと史狼とはまた違う部署ＭではなくＴ(トレミス)) しかし彼は数字ではなくすでにウェル=キン・ゲトリクス(Ver(優れた)cingéto(戦士)rix(王) という一著前な名を与えられていた。 「ジャーム化せずともこの名を授かった時点で僕はじきにとある奴に殺される運命でもあるんだ。 　だから今僕がしたいことをするまでさ。生きるも死ぬもロマン次第ってね。」 ▷モチーフ ・ヴェルキンゲトリクス（Vercingétorix) 　-紀元前ガリアを解放したとされるケルト人およびフランス最初の英雄から。 ・カラドボルグ(エクスカリバー) 　-ケルト神話のウェールズの伝説に登場する硬い稲光と称されている剣 　 カレドヴールフ（Caledfwlch, 硬い溝の意）と同一視され、一説にエクスカリバーの原型とされている。 ・オリオン座-β恒星リゲル 　-全天21の1等星の1つ。冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。明るすぎて正確な視差の測定が困難とされてきた青色超巨星 ・オリオン座(ギリシャ神話-天の猟師オリオンと大さそりより一部抜粋) 　-オリオンは人並みはずれた体格とたぐいまれなる美しさを持ち、優れた狩人としてその名をとどろかせていた。 　それ故にオリオンは自分の力を鼻にかけるようになる。オリオンは『自分よりも強いものはいない』と、力を自慢するようになる。 　女神を怒らせオリオンの足元にサソリを放ち殺されてしまう。

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