タグ： がらくたPC 我が食卓 冒涜的な食卓

「僕は浮気調っていいます。浮気調査以外だってできますよ…！」 礼儀正しく、いつも敬語の一件真面目な青年。少し臆病なところがある。見た目は歳の割に若々しく、中学生に間違えられることもしばしば。近所のおばちゃんたちに可愛がられている。容姿が目立つため、仕事によっては変装することもあり、時には女装もする。幼い頃から名探偵コナンに憧れて例野探偵社に入るも、その名前ゆえか、任される仕事は浮気調査ばかり。そのストレスで過食症になり、彼の胃はブラックホールと化した。食費が嵩むので自炊を頑張ろうと思っている。極度の甘党で甘いものを常に持ち歩いている。たい焼きと愛犬の灰原が心の癒し。 戌年！！！ 《一人称》僕 《二人称》あなた、君 【人間関係】 家族構成:母。現在は一人暮らしだが、事務所に寝泊まりすることも多い。 … 【灰原の技能】 聞き耳 86 応急手当 24 芸術（ヘルシェイク矢野）99 【不定の狂気】 自暴自棄…自分が酷くくだらない存在に思えたり、自身の命への執着がないかのように振る舞う。(あと2卓) 【呪文】 旧き印：効果のある印を創るためには、POW２をコストにする。その際に正気度は減少しない。 この旧き印を門などの開口部に刻むと、グレート・オールド・ワンや外なる神、その従者はその門や道を通ることができなくなる。 又、この印を刻んだものに限り、神や従者の攻撃や使用する呪文の効果を退けることができる。それは永久的なものではなく、力を失った印は何の効果も持たない。また、印の効果が及ぶのは印を刻まれているもののごく近くの周囲までである。（具体的には数センチほど） 『こっくりさんの呪文　（本シナリオオリジナル呪文） 呪文の使用には、4人の人間とその人間のそれぞれSIZ1分の血液（＝HP1 怪我ではないため、治療は不可だが一日睡眠をとったら回復していい）を混ぜた墨で和紙に平仮名50音と上部に鳥居、鳥居の両隣りに「はい」「いいえ」の文字を書いたものを用意する。 塩で円を書いた中心に、用意した和紙とそのさらに上に円を書いた和紙を乗せ、円の上で参加する4人が手を重ね呪文を唱える。呪文の詠唱は同時に10分の間行わねばならず、各自２ＭＰと1d4の正気度を喪失する。 手順通りに唱えられれば、その時一番近くに居る霊が呪文に応じ、円の中に姿を現すだろう。 霊は数回問答をできる間だけ存在を現し、やがてくらませる。 霊が消えたのちには使った和紙は火で燃やし、参加者は自身に人握りの塩を振りかけることで、全ての手順が終了となる。』 　エクスクロピオス・クァチル・ウタウス 【後遺症】 【AF】 「レディマリアのブローチ」…これを持っている とき、【精神分析】、【説得】、【信用】に+20%の補正を受けられる。 【探索者日記(経験シナリオ)】 ※ネタバレ注意？ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『畜生美少女』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『闇鍋』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『わすれもの』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『夜空に映るは、そのよすが』 KP:七秘さん 同行者:潮風 悠里(PL:夢さん) 希海野 言葉(PL:天眠さん) 釣鐘 夜空(PL:ギフトさん) 今日は、幼なじみの潮崎夏南さんに依頼されて、行方不明になったお兄さんの冬北さんの捜索に出ました。僕の他にも個性豊かな3人が依頼されて、一緒に冬北さんの行方を探すことに。どうやら最近とある製薬会社の重役が犠牲になっている連続殺人事件が関係していそうなにおいがします。その夜、僕らは連続殺人事件の現場に居合わせてしまいました。そして、そこにいた謎の少女が僕のことを「おかあさん」と呼んできて…いや、僕の隠し子じゃないんです本当です！このままだと犯人にされかねないと思い、あとは他の3人に任せ、とりあえず帰宅しました。料理を作ったら「美味しい」って嬉しそうに笑うこの子を見てたら、なんだか本当にママになった気分になってきました…。 次の日もいろいろと聞き込みなどをしたのですが、よくわからない人たちに僕たちが襲われたとき、女の子が守ってくれました。明らかにこの子は人じゃない…。そうすると、今度は釣鐘さんをおかあさんと呼び出して…うう、振られた気分です。でも、なんだかこの女の子とても美味しそうなにおいが…うっ何を考えてるんですか僕は…！！その後、何やら製薬会社の実態が明らかになっていき、明日は実験室に行くことに。夜はみんなで焼肉パーティーしました！美味しかったです！ 3日目、犬や猫にひどいことをする研究や、…実の子を実験体にする外道を目の当たりにして、すごく悲しい気分になりました。あの女の子、小夜ちゃんは釣鐘さんが引き取ってくれることに。元気に育って欲しいですね。 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『 〈備考〉古き印を手の甲に刻む --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

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