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＜職業＞ジャーナリスト 言いくるめ、写真術、心理学、図書館、他の言語（英語など）、歴史 ＜特徴表＞ 投擲の才能 <投擲>で投げることができる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 眼鏡をかけている（D）　サングラスだけど実は度が入っていた 世にあまねく全てを暴こうとする真実の奴隷。そのためなら手段は問わない。基本的には単独行動を好むが、多方面に知り合いがいる。英語圏で裏稼業について嗅ぎ回ったりと、真に迫りすぎて命の危機に瀕することもしばしば。深淵に近づいてオカルト系にも系統する。この地球上で、おそらく多くの人間が知らない何かが確実にいる。直感はそう告げるが、死期は早まるだろう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ネタバレ注意＿____________________________________________ ＜習得呪文＞ ・イゴローナクの子供召喚/従属　p282 ※後遺症 【イゴーロナクの烙印】 イゴーロナクの最も優秀な眷族によって与えられた呪い。 左の手のひらに現れた横文字に開いた口。たまにしゃべる。 戦闘で攻撃として使用する場合は《こぶし》と同じ技能値で成否判定をする戦闘一回(戦闘の開始から完全に終了するまでの間)ごとに1D4の正気度喪失を代償に、技能ロールに成功すれば1D2の治癒不可能の噛み傷を与えられる。 実体を持たないものや、魔術で作られた結界などにもダメージを与えることが出来、その口を塞がない限り何かの行動中でも呪文の詠唱を代弁してくれる。 イゴーロナクの系譜にある魔術の成功率に+10%の補正を与えてくれる。 この烙印を持つ探索者はいつか眷族が直々に迎えに来て、イゴーロナクの情人となる宿命を背負う。 おててを見た人は0/1d4のSANチェックが発生するよ。 ＜クリアシナリオ＞ ・幸せのエンジェルリング ・キリトレマセン ・絶世美人 ・モリアーティ教授の夢 ・亞書 ＜遭遇神話生物＞ ・グール ・ガスト ・淀みに潜むもの ・イゴーロナク

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