タグ： すずきち

サッカー少女。よく男子に混じってるタイプで女子にかわいくないと言われるタイプ。いわゆる部活バカみたいなもん。 対等にゲームをやりあえてたはずなのに、最近体格や体力に差を感じてきているのがコンプレックス。 悔しいし、なんで違うのと疑問を覚えているようで勉強以外に勝つためにも頭を使い始めた。 おかげで宿題はサボり気味なので、なんとか誤魔化すということに頭の使い方をシフトチェンジしている。勉強しろ。 [取得技能について] 回避,キック,頭突き,投擲,応急手当,追跡,目星： 　主にサッカー関係。特に目星は特攻ルートと防衛のために、 　追跡はカットができるよう視界に入らないところからタゲる。 聞き耳,図書館,人類学,歴史： 　サッカー関係7割。純粋な興味2割。盗み聞きやカンニング1割。 　調べ物は好きな方。ノートにまとめたり図解を書くのが楽しい。 　たまに隅っこに落書きがされており、 　「廊下で先生の悪口を聞いた。私も苦手だ！毎日悪口を言う君の性格が！」 　「せーりってなんだ？痛いらしいので怪我だろう←違った」 　「今日の教頭ねぐせつき。」など書いてある。人間観察も好きらしい。 言いくるめ,説得： 　対宿題用。あとマザーによく怒られるので誠意をもって謝るため姿勢は良くなった（でも懲りない）。 　女子の輪に入る時も一応気は使うようだ。相手が一人の時は気が楽なんだけどなあ。 [成長+10年（13→23歳）] ・聞き耳,歴史,図書館,回避,キック,頭突き,機械修理,鍵開け,目星,芸術（絵画） まず、あいつらのことを学ぼうと知ろうと思った。そのためにも、いろんな人の話を聞いてみたり、本を読んでみようとも思った。調べ方がなっていない気がする。歴史の話だったっけ、美術館も引っかかったなあ...。 もやもやとしてサッカーに逃げた。身体動かしている方が性に合っていると思ったから。速攻アタッカーと呼ばれるくらい走り回ってたら少しスッキリした。 同時に、本を読んでいたらバイクを直せと先生に言われた。なにそれバイクなの？でかいじゃん。わけわかんない。 しょうがないから美術図鑑からバイクの雑誌とかチューンナップ紙を読み始めた。結構かっこいい。かわいいのもある。でもいきなり言われてムカついたからイタズラを仕掛けておいた。 ・探偵に就職。助手見習い的立場へ 職業…図書館20,値切り30,言いくるめ10,心理学20,忍び歩き10,目星10 趣味…機械修理30,頭突き20 白鳥の歌を謡うとき 第1話 春の夜に　生還 怖い先生は変な先生だった。女子も変だけど男子の先輩も変なやつ！ 警備員さんは無事でよかった。ローレンスもコレーも出れてよかった。 妖精はおいしいごはんとかわいいものが好き。結構簡単に捕まえられる。今度先生に渡した奴にはビスケットをやってみよう。 第2話 永遠の少年少女　生還 難しい文字は苦手だ！絵は見るのは好きだけど、何がすごいのかは分からないからねむくなる。 分からないって怖いんだなっていうのが今日は分かった。学校の下にあんなのあるって思わないもの！ コンクールの音楽も、歌がないとどういうのかよく分からないな。 でもゾーイの作ってくれた曲とか音は楽しい気分になった。 ちょっと寂しいとこもあって...ってなんとなく分かったから踊れたのかも。セシルの歌も天才だ！ クリスには今度内緒で背中にオナモミの種をつけてやろう。 第3話 同じ夢から覚めた後　生還 嫌な気分ねエイプリル。そう、私はとっても傷ついたし怒ってる！ わけわからないことに？ちがう！みんなにひどくひどく、ひどい事をしているから！それをなんとも思ってないから！ あいつらなんて絶対とっちめて、捕まえて、玉ねぎ袋の刑にしてやるから！ 第4話 どこでもない楽園にて　生還 先生に聞きたくなった。先生、私、人のために人を殺したくなったのは悪いことかな。 っていうか、あいつらもはや人じゃないよ。 でも、同じにはなりたくないから敵討ちとか、そういうの、しないけど。でも痛い目はみてもらわないと私の気持ちが収まらない！ 第5話 謡う歌の名は　生還 私は頭も良くないし、なんだかフラフラしてたらいつの間にかこうなってた。 それでもコレーの事は忘れられなかったし、それだけのために先生のとこにいたみたいなもんだから、 絶対助けたかった。叶って良かった。でも私、何を口走ったんだろう。なんだか言っちゃいけないことを言った気がする。 だからあの時コレーに近寄ってあげられなかったんだ。サイテー。 それでもみんな、まだ一緒に遊んでくれるといいな。 神々の道（暗黒の呪い亜種） P250 以下はこのシナリオの仕様である 異次元あるいは、異界よりやってきたもの（神含む）を追放する呪文である。 この呪文をかけることにより1d6の正気度を失う。呪文の使い手の周囲を協力者が囲む形にし行う。 全員が呪文を覚えていなければならず3ラウンドの間詠唱を行う必要がある。 参加者はPOWを１ずつコストにしなければならず、詠唱者は１POWもださずとも、逆に多くのPOWを提供することも可能だ。支払ったPOW1につき呪文の成功率が10%上昇する。呪文が成功すれば対象は逃れることができない。 しかしてこの追放は永遠ではない。この呪文を行うためにその対象の「本当の名前」を知らなければならない。 もし名前を知らなければ対象の本当の姿を垣間見ただけでもよいので見たことがある必要がある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ