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◇宗教家(平民)◇ 巫女 【技能】オカルト、聞き耳、経理、信用、心理学、説得、図書館、歴史 暗黒の祖先(D)：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　　　　　　 D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。→66　→6 珍しい技能：探索者［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 666 呪われてるかもしれない 鈴鳴神社の巫女 奇天 烈と愛を誓う　http://charasheet.vampire-blood.net/1212363 『エイボンの書』ラテン語版 研究し理解するのに36週間 ななめ読みに72時間。 １D4/２D4　クトゥルフ神話13％ ラテン語に成功でエイボンの書と書かれていることがわかる。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 『妖蛆の秘密』ラテン語版 オリジナルのラテン語版 SANチェック（1d6/2d6) 【クトゥルフ神話】技能＋12％　　（精読平均48週間、斜め読み96時間） ラテン語成功で妖蛆の秘密と書かれていることがわかる。 本には栞も挟まっている。 ———————————— 〈ラテン語〉に成功すれば《ヴールの印》(基本ルルブＰ252)と《精神転移》(基本ルルブＰ266)の呪文が書かれていることがわかる。 もしこの呪文を理解したい探索者がいれば一時間かけてINTの3倍ロールに成功すれば理解できる。 《クリアシナリオ》 魚人姫：愛は世界を救う　　下記呪文習得　　1年間 奇天 烈の入院してる精神病院に通い妻 年齢+1 エス：エイボンと妖蛆の存在を忘れてたけど持って帰ってた。おうちのどっかに置き物 《召喚呪文》 『招ぎ奉る此の拍手に恐くも天降りましませ大御神。えくすくろぴおす・くぁちる・うたうす』 (おぎたてまつるこのかしわでにかしこくもあまくだりましませおおみかみ) ------------- 《反魂の呪文》　(復活)　p.279 『掛け巻くも畏き、大宮内の神殿に坐す大神に、仕え奉る人々に寄り来たり給ひて 速く死れる者の命を還し給へと乞いのみ奉る言の由を、平けく聞こしたまへと恐み恐み白さく』 (かけまくもかしこき、おおみやないのかむどのにますおおかみに、つかえたてまつるひとびとによりきたりたまひてとくまかれるものの いのちをかえしたまへとこいのみたてまつることのよしを、たいらけくきこしたまへとかしこみかしこみもうさく) ------------- 《不老不死の呪文》 『掛け巻くも畏き、時知らぬ大御神の高き貴き御恩を以て、 恤み給ひ慈しみ給ひて、清き赤き血を奉りて、 君が越えし智を我が小さき器に満たし給へと、恐み恐み白す』 (かけまくもかしこき、ときしらぬおおみかみのたかきたかき みたまをもって、あはれみたまひしいつくしみたまひて、きよきあかきちをたてまつりて、 きみがこえしちをわがちいさきうつわにみたしたまへと、かしこみかしこみもうす) ---------------- 《退散呪文》　(全ての神格に有効) 『祓ひたまへ清めたまへ諸々ききたまへよ。 きょうよりはじめて、つみというふつみはあらじと。退れ、退れ！』 (はらひたまへきよめたまへもろもろききたまへよ。きょうよりはじめて、つみといふつみはあらじと。しされ、しされ！) 【召喚の手順】 ①探索者が提出したＭＰを召喚成功率とし、判定を行う。 ②召喚したクァチル・ウタウスに対する正気度チェック（１Ｄ６／１Ｄ２０）。 ③クァチル・ウタウスと交渉を行う。 交渉にかかるコストは、 その場にいる人数×１Ｄ１０ＭＰ、ＰＯＷ−３、ＣＯＮ−３。 ＭＰに関しては探索者全員で分割可能。 ＰＯＷとＣＯＮは誰か一人がまとめて支払うこと。 発狂している人間は交渉に当たることができず、 コストを支払うこともできない。 【退散の呪文】 退散コストは、召喚した神格のＰＯＷを５で割った数値を最低値とする。 最低値のＭＰを提出した時点で退散成功率は５％。 以降、１ＭＰ提出するごとに成功率は５％ずつ上昇する。 例：クァチル・ウタウスの退散成功率を１００％まで上げる場合は、２６ＭＰ必要

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